**  レスベラトロール  **

レスベラトロール・
赤ワイン 60mg 90粒
(税込)
  
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フランスのアンチエイジング定番品

健康な心血管機能のサポート
アンチエイジング
長寿

フランス人の動物性脂肪摂取量は、アメリカ人の3倍、フランス人の方が、コレステロール値が上がって動脈硬化や心疾患の発症率が高くなりそうですが、実際はフランス人の心疾患発症率はアメリカ人の1/3なのだそうです? この現象は"フレンチ・パラドックス"と呼ばれ研究者に注目されるようになりました。

諸外国特に米国では、
◆ 1991年末
米国CBSテレビのフランスワインのリポートでポリフェノールとレスベラトロール成分が注目されるようになりました。    

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◆ 1997年
レスベラトロールの抗ガン作用、

◆ 2000年初頭
ポリフェノールの動脈硬化や心血疾患の予防効果、

◆ 2005年
アルツハイマーの原因になる脳のアミロイド・ベータペチプドの減少効果、

リンパ腫ガンにレスベラトロールを併用するひとで抗がん剤の効きがよくなる効果、

◆ 2011年
長寿遺伝子《サーチュイン遺伝子》活性効果

などが発表されるなど新しい発見と報告が続きました。
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日本では、

◆ 2011年5月12日
NHKスペシャル 「 あなたの寿命は延ばせる~発見!長寿遺伝子~ 」 で紹介されレスベラトロール人気が一気に沸騰!長寿遺伝子 《 サーチュイン遺伝子 》を活性するレスベラトロールの働きは、動物実験で確認されており、人間でも老化防止、延命長寿が期待できると紹介されました。

健康な心血管機能と動脈硬化の予防をサポートし、アルツハイマー予防など長寿に貢献します。

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◆フレンチ・パラドックス
なぜフランス人の心疾患発症率はアメリカ人の1/3なのか、この不思議な現象は"フレンチ・パラドックス"(French Paradox) と呼ばれ研究者の注目を集めることになりました。
もともとWHOの疫学調査で 「 フランス人は肉・乳脂肪の摂取が多く 喫煙率が高いのに、アメリカ人と比べて循環器系疾患が少ない 」 ということがわかっていたのですが

1991年末、米国CBSテレビがワイン取材の放送をしてから、米国のワイン消費量が一時期ぐっと跳ね上がるという現象が起こりました。
このワイン取材の放送中、心臓病研究者のフラン ス人医師が、
「 動物性脂肪を多く摂取 してもいつもワインを飲んでいれば虚血性心疾患のリスクが上がらない 」 という内容の話をしたのです。    
   
 
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この取材放送をきっかけに、各国でワインの効能を調査するなど研究ラッシュが起こりました。
結果として、ブドウの種や皮に含まれる成分研究で、

赤ワインに含まれるポリフェノールが、血管や心臓の病気を予防すること
悪玉コレステロール(LDL)の酸化を抑え、動脈硬化の発症リスクを下げること

など次々と新たな報告が続きました。

ブドウのポリフェノールの中でも、
ブドウの種に含まれるOPC(オリゴメリック・プロアントシアニジン)は、ヨーロッパで血管を健康にする物質として、1950年代から研究されており、現在は静脈不全や静脈瘤、網膜障害などの血管の疾病の治療薬にも使用されています。
   
 
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とは言っても、フランス人は1人あたり年間63リットル、一日平均200mlのワインを飲むのだそうです。
( 日本人は、その1/20以下とされています。)

大柄なヨーロッパの人達と比べれば小柄な日本人とでは、食習慣の違いもあり一日平均200mlのワインは多すぎて、別の問題が起こりそうですが・・・。

毎日赤ワインを飲むのは、経済的に負担が大きい、お酒はちょっと苦手という方に、レスベラトロールサプリメントがお薦めです。
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★レスベラトロール
日本の死亡原因上位は、三大成人病
第1位 ガン
第2位 動脈硬化に由来する脳卒中
第3位 動脈硬化由来の急性心筋梗塞
です。

フランスのボルドーで高齢者対象の二つの疫学調査で、ワインを飲む量と脳血管障害、脳神経障害などとの関係が確認されました。

ワインを適量飲む人は、飲まない人に比べ

アルツハイマー症発症率は約1/4、
その他痴呆症発症率は約1/5、
調査期間中の死亡率も約30%ダウン
飲酒量と死亡率との間には 「 Jカーブ効果 」 と呼ばれるカーブがあり、
適量飲酒で死亡率、痴呆症の発症が最低になるという結果でした。
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ブドウや赤ワインにはポリノフェールにはケルセチン、カテキン、エピカテキン、レスベラトロールなどが含まれますが、1997年イリノイ大学ジョン・ペズート博士が、ブドウ抽出のレスベラトロールには優れた抗ガン作用があると研究発表をして一躍レスベラトロールが注目されるようになりました。

2005年12月読売新聞。
「 赤ワインに含まれるポリフェノールがアルツハイマー病の予防に効果があることを、米ニューヨークの研究機関が明らかにした。 米国の権威ある "サイエンティフィック・アメリカン" 電子版によると、天然ポリフェノールのレスベラトロールにはアルツハイマー型認知症と関連する物質アミロイド・ベータペチプドを減少させる効果があるという。 アルツハイマー型認知症は、アミロイド・ベータペチプドが脳に凝集することで発症するとされている。」
   
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レスベラトロールとガン

レスベラトロールは、ガンを予防し、いろいろな種類のガンの各ステージの進行を抑える働きが確認された最初の天然物質です。

従来の抗ガン剤を使用した化学療法にレスベラトロールを併用すると抗ガン剤の効果を加速させることが可能です。
[1-3]*

様々な研究論文が公開されてレスベラトロールの研究者が増えことでここ3年間研究報告は急増しています。
レスベラトロールは、ガン細胞から男性のヒトアンドロゲン受容体(hRA)、女性のヒトエストロゲン受容体α(hERα)などの遺伝子を守る抗アンドロゲン様活性、抗エストロゲン様活性作用がありガンの発生、増殖、転移を抑止する働きをします。[4-7]*    
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研究で、レスベラトロールが今までの常識では考えられない方法でガン細胞を死滅させる働きが明らかになってきました。[1]*

それはガン抑制遺伝子p53の有無に関わらずレスベラトロールがガン細胞を死滅させる [8]* 、ガン細胞のヒトエストロゲン受容体α(hERα)遺伝子が陽性、陰性に関わらずレスベラトロールがガン細胞を死滅させるというのです。[5.9]*

そして従来の抗ガン剤による化学療法にレスベラトロールを併用することで抗ガン剤の効果を増大させるというレスベラトロールの能力が明らかになってきました。

例えば、ビタミンD3を乳がん細胞の成長を妨げるステロイドに変換したり、ノートルダム大学の研究者によれば、レスベラトロールがビタミンDの効果を増大させるというのです。[10]*    
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また他の研究では、抗ガン剤の効きにくい薬物抵抗性をもつ悪性リンパ腫などの非ホジキンリンパ腫ガン細胞でもレスベラトロールの併用で抗ガン剤の効き目を増大できるというのです。[1]*

オーストリアの研究者たちは、レスベラトロールがガン細胞が骨へ転移しようとするのを30~71%減少させたという詳細な調査を行いデータを公開しました。

特に、すい臓ガン、乳がん、および腎臓ガンの場合には非常に好い結果が得られたそうです。
前立腺ガンと直腸ガンの場合は効果は小さく、前者ほどの好結果は得られなかったようです。[11]*

西洋風の食生活で現代人が過剰摂取することの多いリノール酸はガン細胞を成長させるといわれています。  
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レスベラトロールは、リノール酸のその働きを抑えます: 特にリノール酸は、ホルモン様物質アラキドン(例えばプロスタグランジンE2とロイコトリエンB4など)に変換されるとガン細胞を刺激して成長させるプロセスを促進します。

西洋風の食生活は、リノール酸以外の化学物質を摂るなどの要因はなくても大腸ガンを引き起こす原因になることが明らかになっています。[12]*

日本の研究で、摂取が容易なレスベラトロールサプリメントの定量摂取で、乳ガン細胞の成長を抑えたり、食生活で過剰に摂取されるリノール酸がガン細胞を成長させるプロセスを止めることが示されています。[13]*

レスベラトロールは各種のガン予防と治療に使用でき、抗がん剤にはない優れた働きが2つあります。    
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先ず1点目は、

ガン細胞と健康な細胞を区別して抗ガン作用をすることです。
化学的な抗ガン剤の投与はガン細胞にダメージを与えると同時に健康な細胞にもダメージを与えて殺しますが、レスベラトロールはガン細胞だけにダメージを与え健康な細胞にダメージを与えることはありません。
そればかりか逆にガンから健康な細胞を守る働きをするのです。[14,15]*

2点目は、

レスベラトロールは他の抗酸化剤のように遊離基の非活性化だけでなく、重要な酵素や遺伝子、ホルモンの働きを活性して、不都合な化学物質を非活性化するなど抗がん剤や他の化学物質にはない私たちの体に都合の良い優れた働きをするのです。[16-18,1,6]*    
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静脈瘤、三大成人病のガン、脳卒中、急性心筋梗塞とアルツハイマーなどが気にかかっている方には、十二分にお試しいただく価値がありそうです。
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★参考資料
*1.Cal, C. et al. Resveratrol and cancer: chemoprevention, apoptosis, and chemoimmunosensitizing activities. Curr. Med.Chem-Anti-Cancer Agents 2003;3:77-93.

*2. Pervaiz, S. Resveratrol?from the bottle to the bedside? Leuk. Lymphoma 2001;40:491-8.

*3. Ding, X.Z. et al. Resveratrol inhibits proliferation and induces apoptosis in human pancreatic cancer cells. Pancreas 2002;25:e71-e76.

*4.Gusman, J. et al. A reappraisal of the potential chemopreventive and chemotherapeutic properties of resveratrol. Carcinogenesis2001;22:1111-17.

*5. Lu, R. et al. Resveratrol, a natural product derived from grape, exhibits antiestrogenic activity and inhibits the growth of humanbreast cancer cells. J. Cell. Physiol. 1999;179:297-304.

*6. Serrero, G. et al. Effect of resveratrol on the expression of autocrine growth modulators in human breast cancer cells.Antioxid.Redox. Signal 2001;3:969-79.
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*7. Mitchell, S.H. et al. Resveratrol inhibits the expression and function of the androgen receptor in LNCaP prostate cancer cells.CancerRes. 1999;59:5892-5.
*8.Narayanan, B.A. et al. Interactive gene expression pattern in prostate cancer cells exposed

*9.phenolic antioxidants. Life Sci.2002;70:1821-39.
[9] Pozo-Guisado, E. et al. The antiproliferative activity of resveratrol results in apoptosis in MCF-7 but not in MDA-MB-231 human breast cancer cells: cell-specific alteration of the cell cycle. Biochem. Pharmacol. 2002;64:1375-86.

*10. Wietzke, J.A. et al. Phytoestrogen regulation of a vitamin D3 receptor promoter and 1.25-dihydroxyvitamin D3 actions in human breast cancer cells. J. Steroid Biochem. Mol. Biol. 2003; 84:149-57.

*11. Ulsperger, E. et al. Resveratrol pretreatment desensitizes AHTO-7 human osteoblasts to growth stimulation in response to carcinoma cell supernatants. Int. J. Oncol. 1999;15:955-59.
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*12. Lipkin, M. et al. Dietary factors in human colorectal cancer. Annu. Rev. Nutr. 1999;19:545-86.

*13. Nakagawa, H. et al. Resveratrol inhibits human breast cancer cell growth and may mitigate the effect of linoleic acid, a potent breast cancer cell stimulator. J. Cancer Res. Clin. Oncol. 2001;127:258-64.

*14. Zhuang, H. et al. Potential mechanism by which resveratrol, a red wine constituent, protects neurons. Ann. N.Y. Acad. Sci. 2003;993:276-86.
*15. Floreani, M. et al. Oral administration of trans-resveratrol to guinea pigs increases cardiac DT -diaphorase and catalase activities, and protects isolated atria from menadione toxicity. Life Sci. 2003;72:2741-50.

*16. Ferguson, L.R. Role of plant polyphenols in genomic stability. Mut. Res. 2001;475:89-111.

*17. Casper, R.F. et al. Resveratrol has antagonist activityon the aryl hydrocarbon receptor: implications for prevention of dioxin toxicity Mol. Pharmacol. 1999;56:784-90.
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*[18. Hsieh, T.C. et al. Cell cycle effects and control of gene expression by resveratrol in human breast carcinoma cell lines with different metastatic potentials. Int. J. Oncol. 1999;15:245-52.