a**  前立腺肥大サプリとハーブ  **
ノギリヤシ ( ソーパルメット )

ソーパルメットエキス
320 mg 60粒
(税込)

             
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★前立腺肥大サプリメントとハーブ

◆サプリメント系

第1級 : フィト(植物)ステロール、ライ麦花粉エキス
第2級 : アミノ酸 ( アラニン、グルタミン酸、グリシン )
その他 : アマニ油、亜鉛

◆ハーブ系

第1級 : ソーパルメット(ノコギリヤシ)
第2級 :にんにく、ネトル、かぼちゃの種、ビゲウム
その他 : ブナ    
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第1級 :

信頼性の高い臨床試験による検証データがあり非常に効果が高いもの

第2級 :

試験管あるいは動物実験で効果があるとされているもの
あるいは効果があるとされているもの


その他 :

主にハーブを使用した民間療法に使用されているもの
臨床試験による検証データがあり効果があるとされているもの     
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前立腺肥大症は男性40~50代頃から起こり、前立腺が肥大して尿道を圧迫することで排尿障害が起こる症状です。
60歳を過ぎると、半数以上の人が夜間頻尿と放尿力低下を訴え、65歳前後で治療を開始する人が多くなります。80歳までには80%の人が発症すると言われています。

前立腺は男性の膀胱から尿道につながる首の部分を囲む栗の実大の組織で、主な働きは精液の一部、前立腺液を分泌することです。
肥大症は、前立腺ガンとは違い良性の増殖ですから生命に関わる病気ではありませんが、放っておくと尿が全く出なくなる症例も発生しています。
また尿路感染症や腎臓障害などの病気を引き起こすこともあり注意が必要です。    
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★前立腺肥大と運動の関係

普段から身体を積極的に動かす運動をしている男性は、前立腺肥大の発症率が低いといわれています。

実際に前立腺肥大に関する研究では、運動すれば前立腺肥大の発症率が低下したり、症状が改善されることが報告されています。 *1

ただ歩く程度の運動でも効果があるということなので普段から歩くことを心がけて下さい。

1週間に2~3時間歩いた男性と歩かなかった男性を比べたデータですと、発症率が25%下がるとされています。

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★前立腺肥大進行度

日本では、次の3病期に分類されています。

○第1病期(膀胱刺激期
夜間トイレに行く回数が多くなる、尿の勢いがない、尿がすぐ出ない、少ししか出ない、時間がかかる(排尿障害)などの症状が出てきます。

○第2病期(残尿発生期
尿をした後もすっきりとせず残っているような感じがする(残尿感)といった症状が出てきます。

○第3病期(慢性尿閉期
昼夜を問わずトイレに行く回数が増えて、排尿にかかる時間が長くなり、一回の排尿に数分かかるようになります。時には尿が全く出なくなってしまうこともあります(尿閉といいます)。
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★フィトステロール

植物の含むフィトステロールが男性の前立腺肥大の治療に役に立つことがわかっています。
200人の前立腺肥大の男性を対象にフィトステロール20mgを1日3回与えるグループと偽薬を与えるグループの6ヶ月後の比較をした臨床試験で、フィトステロールの排尿改善効果が確認されています。 *2
他の真薬、偽薬グループによる臨床試験では、フィトステロールを1日あたり130mgを与えたグループに症状改善効果があったと報告されています。 *3    
   
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★ソーパルメット

ヨーロッパの多国で、前立腺肥大症治療の標準処方薬にソーパルメットベリー( ノコギリヤシの実 )脂肪酸エキスがよく使われます。
公開された1日あたり80~95%ソーパルメットベリー脂肪酸エキス320mgを定期的に摂る臨床試験で症状改善が報告されています。 *4
症状改善は、テストテスロンを前立腺細胞を肥大させるDHT(ディハイドロテストステロン)に変換する5アルファ還元酵素の活動を阻止するとされています。 *5

他のドイツで3年間行われた研究では、ソーパルメットベリー脂肪酸エキス1回160mgを1日2回摂取した結果、前立腺肥大男性の73%に尿の出、夜間頻尿などの症状改善に効果が確認されたと報告されています。 *6    
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★ライ麦花粉エキス

ライ麦花粉エキス摂取の臨床試験でも、前立腺肥大の症状が改善されたことが報告されています。 *7*8*9

ライ麦花粉エキスと偽薬を使用した臨床試験では、ライ麦花粉エキスグループに前立腺肥大症状の改善効果が報告されています。 *10*11

ライ麦花粉エキスと偽薬を使用した臨床試験と、アミノ酸混合物と偽薬を使用した臨床試験で効果を比較してみたところ前立腺肥大症状の改善効果はほぼ同等だったと報告されています。 *12

現在ライ麦花粉以外に花粉を使用した前立腺肥大治療に関する研究報告はありません 。   
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★アミノ酸複合

アミノ酸、アラニン、グルタミン酸を含むサプリメントを、前立腺肥大の男性たちに、1日分トータル760mgを3回に分けて2週間摂取してもらった後に、3週目からは1日分トータル380mgに減らして3回に分けて3ヶ月間摂取してもらった臨床試験が行われました。
3ヶ月間の終了後、約半数の人たちの尿の出と夜間頻尿が改善され、尿の出始めるまでの時間が偽薬を摂取した男性たちに比べ15%短縮されたと報告されています。 *14
同様の内容で行った別の臨床試験でも症状改善報告があります。 *15
アミノ酸複合がどのように作用するのか現段階では解明されていません。    
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★必須脂肪酸

研究報告は少ない。1941年の研究で、19人の前立腺肥大の男性に必須脂肪酸(EHA)サプリメントを使用した報告があります。 *16
結果、全男性の尿保有量が減少、69%の男性の夜間頻尿症状が改善され、19人の男性のうち18人の尿の出が改善され、
全男性の前立腺肥大に伴う性欲減退症状が改善された報告されています。*17

アマニ油を推奨している研究者もいます。
内容は、最初アマニ油を1日大さじ1杯程度摂ることでスタートし、数ヵ月後から1日小さじ1~2杯に減らすという方法です。
この場合、ビタミンEの体内消費が増えるので、ビタミンEの同時摂取を推奨しています。
アマニ油の効果については、さらに多くの臨床試験が必要だと言われています。    
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★亜鉛

前立腺液には高濃度の亜鉛が含まれています。亜鉛は正常な前立腺機能を維持する働きをします。
19人の前立腺肥大の男性に2ヶ月間1日150mg、その後1日50~100mgの亜鉛を摂取する研究結果、74%の男性の前立腺が縮小したという報告があります。*14
しかしこの結果は披検査人数が少ないこともありデータのバラツキの範囲かも知れません。
動物実験で亜鉛注射で前立腺だけを縮小させることができたという報告があります。 *18
亜鉛の使用した研究例は少ないのですが、1日あたり30mg以上の多量の亜鉛を摂るような場合は、体内に銅不足が起こることから1日あたり2~3mgの銅を同時に摂取することが推奨されています。    
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★摂取方法
1日あたりイチョウ葉エキス ( テルペンラクトン類 6%、フラボン配糖体 24% を含む ) 120~240mgを 2~3回に分けて摂取します。*9
初期のアルツハイマー、高齢認知症による歩行障害、うつ症治療には、1日あたり240mg以上の摂取で、症状改善が現れる 8~12週間後まで続けられます。

頭痛の原因になるイチョウ葉に含まれるアルキルフェノール(alkylphenols)成分を数ppm以下に精製する必要があり庭木のイチョウ葉と葉の絞り汁の摂取はお薦めできません。


★安全性

現在処方薬を飲まれている方は、血行不良のある高齢者と外科手術を控えている方は、摂取前に医師に相談して下さい。
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ホスファチジルセリンは、全身の神経細胞膜に存在していますが、特に脳の神経細胞膜に集中しています。
脳の神経細胞膜をつくっているリン脂質(レシチン)の約10%にホスファチジルセリンが存在し、細胞膜内に栄養素を取
込んだり、細胞膜内から老廃物を排出する働きをして脳の記憶や学習、思考などの働きに重要な役割を果たしています。

牛由来のホスファチジルセリンを1日に200~500mg摂取する試験研究で認知機能への改善効果が報告されています。
ほとんどの研究報告では、1日あたり300mgのホスファチジルセリンを使用しています。
動物による実験研究で、大豆由来のホスファチジルセリンが牛由来のホスファチジルセリンと同等の効果をもつことが報
告されています。 *7, 8, 9
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★参考資料

*1. Platz EA, Kawachi I, Rimm EB, et al. Physical activity and benign prostatic hyperplasia. Arch Intern Med 1998;158:2349-56.
*2. Berges RR, Windeler J, Trampisch HJ, et al. Randomized, placebo-controlled, double-blind clinical trial of beta-sitosterol in patients with benign prostatic hyperplasia. Lancet 1995;345:1529-32.
*3. Klippel KF, Hiltl DM, Schipp B. A multicentric, placebo-controlled, double-blind clinical trial of ?-sitosterol (phytosterol) for the treatment of benign prostatic hyperplasia. Br J Urol 1997;80:427-32.
*4. Schneider HJ, Honold E, Mashur T. Treatment of benign prostatic hyperplasia. Results of a surveillance study in the practices of urological specialists using a combined plant-base preparation. Fortschr Med 1995;113:37-40.
*5. Koch E, Biber A. Pharmacological effects of sabal and urtica extracts as a basis for a rational medication of benign prostatic hyperplasia. Urologe 1994;334:90-5.
*6. Bach D, Ebeling L. Long-term drug treatment of benign prostatic hyperplasia-results of a prospective 3-year multicenter study using Sabal extract IDS 89. Phytomedicine 1996;3:105-11.
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*7. Horii A, Iwai S, Maekawa M, Tsujita M. Clinical evaluation of Cernilton in the treatment of the benign prostatic hypertrophy.Hinyokika Kiyo 1985;31:739-45 (in Japanese).

*8. Ueda K, Jinno H, Tsujimura S. Clinical evaluation of Cernilton? on benign prostatic hyperplasia. Hinyokika Kiyo 1985;31:187-91 [in Japanese].
*9. Hayashi J, Mitsui H, Yamakawa G, et al. Clinical evaluation of Cernilton in benign prostatic hypertrophy. Hinyokika Kiyo 1986; 32:135-41 [in Japanese].
*10. Buck AC, Cox R, Rees RW, et al. Treatment of outflow tract obstruction due to benign prostatic hyperplasia with the pollen extract, cernilton. A double-blind, placebo-controlled study. Br J Urol 1990;66:398-404.
*11. Becker H, Ebeling L. Conservative therapy of benign prostatic hyperplasia (BPH) with Cernilton. Urologe (B) 1988;28:301-6 [in German].
*12. Maekawa M, Kishimoto T, Yasumoto R, et al. Clinical evaluation of Cernilton on benign prostatic hypertrophy-a multiple center double-blind study with Paraprost. Hinyokika Kiyo 1990;36:495-516 [in Japanese].  
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*13. Dutkiewicz S. Usefulness of Cernilton? in the treatment of benign prostatic hyperplasia. Int Urol Nephrol 1996;28:49-53.
*14. Damrau F. Benign prostatic hypertrophy: amino acid therapy for symptomatic relief. J Am Geriatr Soc 1962;10:426-30.   
*15. Feinblatt HM, Gant JC. Palliative treatment of benign prostatic hypertrophy: value of glycine, alanine, glutamic acid combination. J Maine Med Assoc 1958;46:99-102.
*16. Hart JP, Cooper WL. Vitamin F in the treatment of prostatic hypertrophy. Report Number 1, Lee Foundation for Nutritional Research, Milwaukee, Wisconsin, 1941.
*17. Bush IM, Berman E, Nourkayhan S, et al. Zinc and the prostate. Presented at the annual meeting of the American Medical Association Chicago, 1974.
*18. Fahim MS, Fahim Z, Der R, Harman J. Zinc treatment for reduction of hyperplasia of prostate. Fed Proc 1976;35(3):361.    
   

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