**  ペパーミント  **


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ペパーミントティー
25バッグ
(税込)

ペパーミントオイル
90粒

(税込)
 
 
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ティーはリラックス、カプセルはお腹を温めます

爽やかな香りでリラックス
過敏なお腹の調子を整えます

  学名 : Mentha piperita
  分類 : シソ科
  和名 : セイヨウハッカ

朝の一杯はパッチリ目覚めさせてくれます。
気分は爽快、胃やお腹の調子は快調です。その香りは緊張、不安を鎮め、気分が落ち着きます。
食後の一杯は胃液の分泌を促し胸焼けを沈め消化を良くします。
駆風、整腸作用でお腹の張り、腸内ガス、疝痛、過敏性腸症候群を癒します。
ペパーミントのメンソール成分の抗菌作用と香りのもつはたらきは帯状ヘルペスを癒し気分を落着かせます。寒い日には、体を温めてくれます。  
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★生育場所と使用部分

1750年ペパーミントはにロンドンでウォーターミント(Mentha aquatica)とスペアミント(Mentha spicata)の自然交雑から生れた栽培種です。現在は主に欧州、米国で栽培されています。
ペパーミントには葉と茎の色が紫色の高濃度のミントを含むブラックミントの種類と緑色の葉で味がまろやかでティー向きのホワイトミントの種類があります。
葉がティーやサプリメントに使用されます。

★ペパーミントの伝統療法

腸内ガスを排出する駆風効果をもつペパーミントは、ハーバリストによって消化を助けるハーブとして消化不良と腸の仙痛の治療に使用されます。*1
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★ペパーミントの健康項目

第1級 : 腸内ガス ( ペパーミントオイルあるいはキャラウェイオイル 配合カプセルの摂取 )
第2級 :消化不良、帯状ヘルペス(帯状疱疹後神経痛) *a、緊張性頭痛
その他 : 疝痛 *b、風邪、胆石、腰痛

★等級評価内容
第1級 :

信頼性の高い臨床試験による検証データがあり非常に効果が高いもの
第2級 :
試験管あるいは動物実験で効果があるとされているもの
あるいは効果があるとされているもの

その他 :
主にハーブを使用した民間療法に使用されているもの
臨床試験による検証データがあり効果があるとされているもの    
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帯状ヘルペス(帯状疱疹後神経痛) *a

ウイルス感染で子供の時にかかった水痘のウイルス(水痘帯状疱疹ウイルス)が、脊髄神経などの付け根に残り体調が悪いときにウイルスが暴れだして、1本の神経に添って3〜5日位で皮膚表面に最初赤い皮疹をつくり、1〜2日位で水膨れをつくります。
皮膚表面に現れる前から痛みが出ることが多く、痛みの程度はさまざまです。一般的に激しい痛みを伴うことが多く、治療が遅れたり、高齢者では、皮膚表面の症状が良くなっても痛みが残ることがあり、帯状疱疹後神経痛と呼ばれます。

疝痛 *b

食べ過ぎ、消化管内細菌の異常発酵、腹部の冷え、ストレス性緊張、寄生虫などが原因で起こる腹痛です。    
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★有効成分

ペパーミントの葉には0.1〜1.0%の揮発性のオイルが含まれています。
そのオイル成分にはメンソール(29〜48%)とメンソン(20〜31%)が含まれています。*2

ペパーミントには腸内にガスが溜まるのを防ぐ駆風効果と整腸効果がありますので、ペパーミントオイルカプセルのサプリメントやペパーミントティーが腸内ガスと消化不良を改善する目的でよく用いられてます。*3

過敏性腸症候群(IBS)にも使用されます。

三つの二重盲検法試験によって、ペパーミントオイルが腸管発作で起こる痛みを減少させる効果が確認されています。*4,5,6    
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しかし他の一つの二重盲検法試験では、過敏性腸症候群へのペパーミントの効果は全く確認できていない例もあります。*7

偽薬を混ぜた二重盲検法試験によって、過敏性腸症候群をもつ胃腸病患者にペパーミントとキャラウェイオイル混合油を入れたカプセルを摂取させた結果症状改善が確認されました。*8

さらに他の二重盲検法試験によって過敏性腸症候群を伴う胃腸病の患者にペパーミント、キャラウェイシードとさらに二つの駆風作用のあるフェンネルシードとワームウッドをブレンドしたものを摂取した結果、その効果が確認されました。*9

幼児の疝痛にペパーミントティーを飲ませるのは昔から行われていますが人体で臨床試験が行われたことはありません。    
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ペパーミントを子供や幼児に与えるときにはメーンソールの香りで咳き込むことがありますので注意しましょう。

ペパーミントオイルを局部的に塗布すると弛緩させて、鎮痛効果があります。*10
健康なボランティアを集めて行われたペパーミントオイルのみとペパーミントとユーカリの混合オイルを局部的に塗布する試験が行われました。結果はどちらも筋肉の弛緩作用が確認されました。*11

また緊張性頭痛には、ペパーミントオイルをこめかみにつけると痛みが軽くなると言われています。    
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★摂取方法

バルクペパーミントティーは、小さじ半分から山盛り一杯(5g)に1カップ(250ml)の熱湯を注いで、4〜7分待って飲みます。

胃と腸の具合が悪いときには食事中に1日3〜4カップ(750〜1000ml) のペパーミントティーを飲むと症状が和らぎます。*12

ペパーミントカプセルや錠剤は、通常1日あたり3〜6gを摂ります。
過敏性腸症候群には、0.2mLのペパーミントオイルの入ったカプセル1〜2個を1日あたり2〜3回摂ります。

頭痛が起きたときには、ペパーミントオイルとユーカリオイルを混ぜてペースオイルで薄めたものを一時間ごとに症状が軽くなるまでこめかみにつけます。      
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★安全性

一般にティーは、常用で安全です。ペパーミントオイル錠剤とカプセルは胃炎などその他胃腸障害の改善に使用されます*13

慢性の胸やけ、ひどい肝臓病、胆嚢炎、胆管障害のある人は使用しないで下さい。*14

胆石の人はペパーミントハーブとペパーミントオイルを使用する前にお医者さんに相談して下さい。

ペパーミントオイルカプセルを使用した時お腹が暖かくなると感じるかも知れません。まれにペパーミントオイルを体につけたときに軽いアレルギー反応を起こす人がいますので、顔には絶対につけないで下さい。
特に子供と幼児の鼻やその周りにはつけないように。    
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メーンソールの香りにむせる恐れがありますのでペパーミントティーは子供や幼児に用いるときには注意しましょう。

子供や幼児の疝痛や軽い胃腸のトラブルには、カモミールの方がお薦めです。    
   
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★参考資料
*1. Foster S. Herbs for Your Health. Loveland, CO: Interweave Press, 1996,72-3.
*2. Bradley PR (ed). British Herbal Compendium, vol 1. Bournemouth, Dorset UK: British Herbal Medicine Association, 1992,174-6.
*3. Tyler VE. Herbs of Choice: The Therapeutic Use of Phytomedicinals.Binghamton, NY: Pharmaceutical Products Press,1994, 56-7.
*4. Dew MJ, Evans BK, Rhodes J. Peppermint oil for the irritable bowel syndrome: a multicenter trial. Br J Clin Pract 1984;38:394-8.
*5. Liu J-H, Chen G-H, Yeh H-Z, et al. Enteric-coated peppermint-oil capsules in the treatment of irritable bowel syndrome: a prospective, randomized trial. J Gastroenterol 1997;32:765-8.
*6. Rees W, Evans B, Rhodes J. Treating irritable bowel syndrome with peppermint oil. Br Med J 1979; 2:835-6.
*7. Nash P, Gould SR, Barnardo DB. Peppermint oil does not relieve the pain of irritable bowel syndrome. Br J Clin Pract 1986;40:292-3.
*8. May B, Kuntz HD, Kieser M, Kohler S. Efficacy of a fixed peppermint/caraway oil combination in non-ulcer dyspepsia. Arzneimittelforschung 1996;46:1149-53.
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*9. Westphal J, Horning M, Leonhardt K. Phytotherapy in functional abdominal complaints: Results of a clinical study with a preparation of several plants. Phytomedicine 1996;2:285-91.
*10. Gobel H, Schmidt G, Dwoshak M, et al. Essential plant oils and headache mechanisms. Phytomedicine 1995;2:93-102.
*11. Gobel H, Schmidt G, Soyka DS. Effect of peppermint and eucalyptus oil preparations on neurophysiological and experimental algesimetric headache parameters. Cephalalgia 1994;14:228-34.
*12. Wichtl M. Herbal Drugs and Phytopharmaceuticals. Boca Raton, FL: CRC Press, 1994, 336-8.
*13. Sigmund DJ, McNally EF. The action of a carminative on the lower esophageal sphincter. Gastroent 1969;56:13-8.
*14. Blumenthal M, Busse WR, Goldberg A, et al. (eds). The Complete Commission E Monographs: Therapeutic Guide to HerbalMedicines. Boston, MA: Integrative Medicine Communications, 1998, 180-2.