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| ** オメガ-3,-6,-9脂肪酸 ** | ||||||||||||||||||||||
| あなたは体調を改善して健康になりたいと考えていませんか? 心臓病、ガン、うつ、アルツハイマー病を予防したり、リウマチ、糖尿病、潰瘍性大腸炎、レイノー病やその他の病気の症状を改善したいと考えていませんか? これらは日頃の食生活でオメガ3系脂肪酸の摂取を増やして、オメガ6系脂肪酸を減らすことで可能になります。 私たちの健康に、これらの2つのタイプの脂肪、オメガ3系とオメガ6系脂肪酸はともに重要で欠かせない栄養素です。 米国最新研究ではオメガ6系とオメガ3系の摂取比率の理想は1:1だといわれています。 私たちの先祖はこの摂取比率で何百万年も進化を続けてきました。 肥満、高血圧、糖尿病などの現代病の予防、健康志向などから肉やバター、ラードなどの飽和脂肪酸から植物油の代表でもあるリノール酸などの不飽和脂肪酸が多く使用されようになりました。 ラードからサラダ油へ、バターからマーガリンへ、食生活の欧米化も重なってリノール酸は私たちの食卓にありとあらゆる形で並ぶようになりました。 結果今日私たちのオメガ6系対オメガ3系の摂取比率は平均で20:1〜50:1だといわれるほど極端にアンバランスになっています。 これは私たちの健康に重大な危機をもたらします。 心臓病、ガン、うつ、アルツハイマー病、リウマチ、糖尿病、潰瘍性大腸炎、レイノー病などの生活習慣病の増加原因になっているといわれるようになりました。 |
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| このアンバランスを是正するサプリメントが右の写真で示す オメガ-3,-6,-9 DHA(オメガ-3) などの製品です。 |
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| オメガ-3,-6,-9 | DHA(オメガ-3) | |||||||||||||||||||||
| オメガ6系は、コーン、大豆、カノーラ (カナダ原産の西洋アブラナの変種)、紅花、ひまわりなどの油に多く含まれ、食生活で摂取比率を1:1に近ずけるためにはこれらの油の使用を制限して、足りないオメガ3系を意識して増やす必要があります。 イワシ、ニシン、サパ、サケなどの青魚に多く含まれるオメガ3系とアマニ油、月見草油、シソ油、緑黄色野菜など植物油が含むα-リノレン酸酸が体内で変換されてできるオメガ3系にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(イコサペンタエン酸)が含まれています。 一方EPAはコレステロールを下げ、血栓を防ぎ、血行をよくして血圧を下げる働きで心筋梗塞、脳梗塞などのリスクを減らします。 オメガ6系のリノール酸とオメガ3系のα-リノレン酸は人間の体内では合成できない栄養素で、必須脂肪酸と呼ばれています。 |
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| ☆ | オメガ-3,-6,-9脂肪酸の働き | |||||||||||||||||||||
| オメガ3系 | オメガ6系 | オメガ9系 | ||||||||||||||||||||
| DHA | EPA | α-リノレン酸 | γ-リノレン酸 | リノール酸 | オレイン酸 | |||||||||||||||||
| 心機能のサポート | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||||||||||||
| 心血管強化 | ○ | |||||||||||||||||||||
| 血栓予防(心筋梗塞、脳梗塞の予防) | ○ | |||||||||||||||||||||
| 脳の 記憶力向上、精神安定、知性などの健康 | ○ | |||||||||||||||||||||
| 脳発達、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の子供のケア | ○ | |||||||||||||||||||||
| コレステロール抑制 | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||||
| 中性脂肪を減らし動脈硬化や高脂血症などを予防 | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
| 動脈硬化と高脂血の治療薬 | ○ | |||||||||||||||||||||
| 出産(産前、産中、産後)ケア | ○ | |||||||||||||||||||||
| ホルモンバランス乱れによる更年期障害、PMSのケア | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
| 真皮細胞への保水 | ○ | |||||||||||||||||||||
| 湿疹、アトピーなど肌のトラブルを和らげる | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||||
| 視力回復 | ○ | |||||||||||||||||||||
| アルツハイマー型痴呆症 | ○ | |||||||||||||||||||||
| 免疫力アップ | ○ | ○ | ○ | |||||||||||||||||||
| 新陳代謝促進、体重のケア | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
| 関節炎、リューマチのケア | ○ | ○ | ||||||||||||||||||||
| 二日酔い、アルコール中毒を和らげる | ○ | |||||||||||||||||||||
| ☆ | 各成分の働き | |||||||||||||||||||||
| ■ | DHA/ドコサヘキサエン酸(オメガ3) | |||||||||||||||||||||
DHAは青魚などに多く含まれ、常温でサラサラした酸化しやすい液体油でオメガ3系の高度不飽和脂肪酸と呼ばれるものです。 DHAはの細胞膜の構成成分リン脂質として使われ、細胞を作りその働きに欠かせない栄養素です。全身の細胞に存在し、脳や神経系統、心臓、眼などにはたくさん分布し、脳神経細胞の情報伝達をスムーズにして記憶力、学習能力、精神活動、知性の維持、向上をしたり心血管を強化し、血栓、不整脈の発生を抑えて心臓発作を予防、視力回復、またコレステロール値を正常に保つなどの働きをします。 またアトピー性皮膚炎を抑えたりアルツハイマー型痴呆症への効果も認められています。 体内ではほとんど合成ができず加齢とともに不足しがちな栄養素なので、生活習慣病が気になる方は毎日摂取することをお勧めします。 私たちの脳にはたくさんのDHAが分布し、脳の発達、脳神経細胞の情報伝達をスムーズにして記憶力、学習能力向上などの働きをします。 DHAは赤ちゃんは母乳から、子供は食事で摂る必要のある成分です。DHA不足の子供は脳と視覚の発達が遅れるとされ、集中力がなく落ち着きのない注意力欠如障害を起こす原因になるといわれています。 その他のDHAの働きはコレステロールを抑制し、アトピー性皮膚炎を抑え、視力回復、アルツハイマー型痴呆症にも効果が認められています。 |
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| ■ | EPA/エイコサペンタエン酸(オメガ3) | |||||||||||||||||||||
EPAは植物油に一般に含まれる脂肪酸です。身近なところでは大豆油、コーン油、綿実油、ごま油などに多く含まれます。 EPAは中性脂肪を減らして動脈硬化や高脂血症、肥満を防ぐ働きをします。 閉塞性動脈硬化症や高脂血症の治療薬として厚生省で認可され使用されているそうです。 アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息など)は遺伝性が強いとされていますが、リノール酸を摂りすぎる食生活も体内でアレルギー反応を起こす物質ロイコトリエンB4の増産を促し、アレルギー疾患の発症を促進するそうです。 EPAはロイコトリエンB4の生産を抑制してくれてアレルギー反応を抑えます。 |
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| ■ | α-リノレン酸/アルファリノレン酸(オメガ6) | |||||||||||||||||||||
脂肪燃焼、体内の中性脂肪を燃焼させて中性脂肪値を下げます。 さらに免疫力を高め、ホルモンバランスをとって情緒を安定させます。 |
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| ■ | γ-リノレン酸/ガンマリノレン酸 | |||||||||||||||||||||
植物油に一般に含まれる脂肪酸です。ボラージ油、月見草油などに多く含まれています。 保水作用で肌、髪、爪にツヤ、潤い、ソフト感などを与えます。 一般に化粧品は肌の表面からスキンケアしますが、γ-リノレン酸は、肌の内部から保水作用でケアをしてくれます。 また女性ホルモンの分泌を促す働きでPMSを和らげます。 最新研究では、γ-リノレン酸が血管の柔軟性や弾力性を向上させる働きが明らかになっています。 血管を拡げて血流を良くして血圧を下げる働きをします。 γ-リノレン酸を摂取すると、エタノール酸化能力が増大し、アルコールの代謝で生まれる"アセトン"を減少させ二日酔いやアルコール中毒の症状を和らげます。 γ-リノレン酸が代謝されてできるホルモン様成分プロスタグランジンE1が体内に増えると炎症やかゆみを抑えます。 その働きは湿疹や乾癬、肌の老化、日焼け、ドライスキン、皮膚炎、アトピーなど肌のトラブルを和らげたり花粉症にも有効です。英国では、見草オイルをアトピー性皮膚炎の治療薬として使用しているそうです。 またプロスタグランジンE1は、コレステロール値を下げたり、血管を拡張する働きがあり、糖尿合併症(糖尿病性動脈硬化による脳梗塞、心筋梗塞など) 、高脂血症、血栓、動脈硬化症などを予防します。 臨床試験では、コレステロール値を下げ、体の免疫を高めたり腫瘍増大を抑える働きも確認されています。 更にプロスタグランジンE1の抗炎作用はリューマチを和らげます。 |
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| ■ | リノール酸(オメガ6) | |||||||||||||||||||||
一般の植物油に広く含まれている脂肪酸です。身近なところでは大豆油、コーン油、綿実油、ごま油などに多く含まれています。 リノール酸は身体には欠かせず、体内では作れない、食品からとる必要がある必須脂肪酸です。 リノール酸は血液中のコレステロールを下げる働きが特長です。 |
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| ■ | オレイン酸(オメガ9) | |||||||||||||||||||||
植物油に含まれている脂肪酸です。身近なところではオリーブ油などに多く含まれています。 オメガ-9は体内合成できますので、必須脂肪酸の分類には入りませんが、体に有益な成分です。 オレイン酸は悪玉コレステロール(LDL)を下げ、心機能や免疫機能を支援します。 大腸ガン予防効果もあるという結果が出ているそうです。 |
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| ☆ | コレステロールとトランス脂肪酸について | |||||||||||||||||||||
コレステロールには、食事や体内の生成によりできた血液中のコレステロールを全身に運ぶ役割をしてい.る悪玉コレステロール(LDLコレステロール)と呼ばれるコレステロールと血液中の余分なコレステロールを回収して肝臓に運ぶ役割をする善玉コレステロール(HDLコレステロール)があります。 コレステロールは、タンパク質や炭水化物とともに3大栄養素と呼ばれる脂質の一種で、細胞をつくるために必要な細胞膜やホルモン、小腸での脂肪の消化、吸収に必要な胆汁酸の材料として使われます。 血中の総コレステロールの正常値は120〜220mg、平均値は190mgだといわれています。食生活、肥満、運動不足等が原因で必要以上に血中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が増えると血管内にコレステロールが蓄積し、血管が狭くなります。 狭くなった血管にはコレステロールや中性脂肪などが蓄積しやすく、動脈硬化を引き起こします。この動脈硬化が脳の動脈に発生すると、血管が破れる脳内出血や、血栓による脳梗塞を、動脈硬化が心臓の動脈(冠状動脈)に発生すると、狭心症や心筋梗塞などを発症します。その他糖尿病、甲状せん機能低下などの病気が起こります。最近は30歳以上の男性の約29%、女性の約34%が高コレステロール(高脂血症)だといわれています。 高脂血症の治療開始の目安値(日本動脈学会の定めたもの) 総コレステロール 220mg/dl以上 トリグリセライド(中性脂肪)150mg/dl以上 LDL−コレステロール 150mg/dl以上 HDL−コレステロール 40mg/dl以下 一般に飽和脂肪酸、動物性脂肪にはコレステロールが含まれ血中のLDLコレステロールを増加させますが、以下に説明するトランス脂肪酸を含むものは除きオメガ3とオメガ6、オメガ9系などの不飽和脂肪酸にはコレステロールは含まれず血中のLDLコレステロールを増加させることはありません。 ところでマーガリンがバターに比べて健康に良いと思っている人は少なくないと思うのですが、実は水素添加で固化してつくられたマーガリンなどの加工食品の成分には人為的にトランス脂肪酸が発生します。もともと天然のトランス脂肪酸は問題ないとされていますが加工中に発生するトランス脂肪酸はLDLコレステロールを増加させ、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を減少させることから規制先進国デンマークでは2%以下、2006年からはアメリカでトランス脂肪酸含有率表示を義務ずける規制が始まっています。 トランス脂肪酸について日本では規制されず情報公開されていないのでご存じない方がほとんどだと思いますが、オメガ3とオメガ6、オメガ9系などの不飽和脂肪酸材でも水素添加して固化加工すると成分中にトランス脂肪酸が発生します。 マーガリン類、ショートニング、植物性生クリーム、水素添加した油を使用した揚げ物、生クリーム、ホイップクリーム、ラクトアイス、カスタードクリーム、チョコレート類で植物油表記のあるものはトランス脂肪酸が多量に含まれている可能性があります。ちなみにバターのトランス脂肪酸は2%を超えますが、天然成分ということで規制されていません。 |
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