** カレンデュラ・マリーゴールド **

カレンデュラ・ベビー
ボディークリーム 81g

カレンデュラ・ベビー
ローション200ml
          
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肌に優しい殺菌、抗炎症作用があります

肌荒れ、手荒れ
擦り傷、切り傷

学名 :Calendula officinalis
分類 : キク科
和名 : キンセンカ ( マンジュギク、クジャクギク )

カレンデュラ(マリーゴールド)の花は、皮膚や粘膜、毛細血管のダメージを速やかに癒すカロチンや殺菌、収斂作用があるタンニンやカレンデュリンを含みます。

ヨーロッパの人たちは、家庭の庭に咲くマリーゴールドの花を摘んで乾燥させた後、オリーブオイルなどに漬けたカレンデュラオイルを子供の外傷や打撲、お母さんのしもやけや火傷などの手当てに使用します。 *1

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★生育場所と使用部分

地中海沿岸国が原産です。観賞用には世界中で栽培されますがハーブ用は主に北米、欧州で栽培されます。
金、オレンジ、黄色の花と一部葉がハーブに使用されます。

★伝統療法

昔から殺菌、抗炎症作用があるカレンデュラの花は、創傷の防腐、治癒に使用されました。

消化器官の潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎などには、カレンデュラ水を飲用して治療し、結膜炎の治療にはカレンデュラ水で洗浄します。    
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★カレンデュラの健康項目

その他 : 乳首の裂傷、やけど、日焼け、湿疹、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、創傷、乳首結膜炎/眼瞼炎 ( まぶたに湿疹、皮膚炎が出来たもの )

★等級評価内容

第1級 :
信頼性の高い臨床試験による検証データがあり非常に効果が高いもの
第2級 : 試験管あるいは動物実験で効果があるとされているもの
あるいは効果があるとされているもの

その他 : 主にハーブを使用した民間療法に使用されているもの
臨床試験による検証データがあり効果があるとされているもの    
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★カレンデュラの有効成分

マリーゴールドに豊富なフラボノイド類には、抗炎症作用があります。*2
その他重要な働きをする可能性を秘めたトリテルペンサポニン*3とカロチノイドが含まれています。
これらの成分は、抗がん作用と抗菌、抗ウィルス作用が期待されていて、現在も研究が進められています。
最近の試験管研究で、マリーゴールドの抗ウィルス作用が確認されています。*4,5
今のところこの抗ウィルス作用を行なう成分については解明されていません。人への安全性についても不明です。    
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★摂取方法

ハーブティーの場合は、小さじ半分~1杯に1カップ(250ml)の熱湯を注いで4~7分待って漉してお飲み下さい。
( 海外では小さじ1~2杯(5~10g)に1カップ(250ml)の熱湯を注いで10~15分待って漉して1日に少なくとも3カップお飲みください。*6  --- と紹介されています。(かなり濃い目のティーです。)

マリーゴールドフラワーチンキの場合は、小さじ1/4~1/2杯(1~ 2ml)を1日3回水かティーの中にチンキを入れて飲みます。
また、肌の手当てにはマリーゴールドオイルを使用したり、冷ましたマリーゴールドフラワーティーをコットンを浸して化粧水代わりに使用する方法もあります。
   
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★安全性

安全性は高いです。但しアレルギー体質の人は、吹き出物や発疹の出る場合がありますので、心配な方は最初少量を試して変化がないことを確認して下さい。
現在のところマリーゴールドフラワーと医薬品との相互作用の報告はありません。    
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★参考資料
*1. Leung A, Foster S. Encyclopedia of Common Natural Ingredients Used in Food, Drugs and Cosmetics, 2d ed. New York:John Wiley & Sons, 1996,113-4.
*2. Weiss RF. Herbal Medicine. Gothenburg, Sweden: Ab Arcanum, 1988, 344.
*3. Della Loggia R, Tubaro A, Sosa S, et al. The role of triterpenoids in the topical anti-inflammatory activity of Calendula officinalis flowers.Planta Med 1994;60:516-20.
*4. Bogdanova NS, Nikolaeva IS, Shcherbakova LI, et al. Study of antiviral properties of Calendula officinalis. Farmskolto Ksikol 1970;33:349-55 [in Russian].
*5. De Tommasi N, Conti C, Stein ML, et al. Structure and in vitro activity of triterpenoid saponins form Calendula arvensis.Plants Med 1991;57:250?3.
*6. Wichtl M. Herbal Drugs and Phytopharmaceuticals. Boca Raton, FL: CRC Press, 1994, 118-20.