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** リジン **
ヘルペス救済
リジンは、体内生産できない必須アミノ酸です。
身体の組織をつくるタンパク質の構成に欠かせない成分です。
身体と皮膚の組織の成長と損傷を受けた時の修復をします。

抗体、ホルモン、酵素を作ったり、糖の代謝、脂肪の燃焼、疲労回復と集中力促進などのはたらきがあります。またカルシウムの吸収を促進して体内備蓄を助けます。*1

ヘルペスウイルスの増殖を抑え、口唇ヘルペスを和らげる効果が確認された試験報告があります。*2

性器ヘルペスについても効果が報告されています。
リジン・コールド
スティック 21.5g
L-リジン 500mg
100カプセル

リジンが豊富な食品
醸造酵母、大豆、乳製品 ( 牛乳、チーズなど ) 、肉や魚などに豊富です。
推奨されるリジン1日摂取量は、体重1kgあたり30mg程度とされています。

100g当たりリジンを多く含む順の高リジン食品は、以下の通りです。

ローストビーフ3582mg、パルメザンチーズ3306mg、鶏肉2627mg、豚肉2757mg、炒り大豆2634mg、マグロ
2590mg、エビ2172mg、サーモン2106mg、サバ2043mg、タマネギ1948mg、タコ1885mg、カニ1739mg、
カキ1194mg、エンドウ1173mg、イカ1110g、ナッツ、種子、卵901mg、ピザキオナッツ335mg、納豆314g
などです。


リジンの健康項目
等 級 健 康 項 目
第1級 口唇ヘルペス ( 再発防止 )
第2級 性器ヘルペス
その他 帯状ヘルペス

第1級 : 信頼性の高い、科学的に一貫した検証(臨床試験)データがある効果が高いもの
第2級 : データが少なく一貫性がない、または小人数試験データしかないが効果があるもの
その他
a: 主にハーブで民間療法に使用されるもの、あるいは科学的論評があるサプリメント


リジンの欠乏
菜食主体、普段から乳製品や卵を食べない方は、リジンの摂取が不足している可能性がありますので補給するよ
うに心がけて下さい。
ご飯と少量の豆類を常食としているベジタリアン(菜食主義者)は、リジン不足に陥っている可能性が大きいです。
頻繁に激しい運動をするスポーツマンは、リジンの消費が多く十分に補給する必要があります。
火傷治療にはさらに多くのリジン補給が必要です。

推奨される摂取量
米国では、口唇ヘルペス ( 単純ヘルペス ) 再発予防に1日あたり1,000〜3,000mgのリジン摂取を推奨しています。

安全性
動物実験ではリジンの大量摂取で、胆石 *3 と高コレステロール *4 のリスクが増加するという結果がでています。
1日あたり15〜40gを摂取する人の実験で、腹痛と下痢の報告がありますが、全ての人に共通したものではありませ
んでした。*5
リジンサプルメントは、カルシウムの吸収を増やして、骨からの流出を減らします。*6
そういうリジンの働きが骨粗鬆症の予防と治療に有効であると考えている研究者も一部にいます。*7
リジンは、組織成長、適正体重と体の窒素バランスの維持に、他の必須アミノ酸とともに良い作用をします。

他の医薬品との相互作用
現時点で他の医薬品との相互作用の報告はありません。

参考資料
*1. Civitelli R, Villareal DT, Agneusdei D, et al. Dietary L-lysine and calcium metabolism in humans. Nutrition 1992;8:4004.

*2. Flodin NW. The metabolic roles, pharmacology, and toxicology of lysine. J Am Coll Nutr 1997;16:7?21 [review].

*3. Kritchevsky D, Weber MM, Klurfeld DM. Gallstone formation in hamsters: influence of specific amino acids. Nutr Rep Int 1984;29:117.

*4. Leszczynski DE, Kummerow FA. Excess dietary lysine induces hypercholesterolemia in chickens. Experientia 1982;38:266-7.

*5. Flodin NW. The metabolic roles, pharmacology, and toxicology of lysine. J Am Coll Nutr 1997;16:7-21 [review].

*6. Civitelli R, Villareal DT, Agnusdei D, et al. Dietary L-lysine and calcium metabolism in humans. Nutrition 1992;8:400-5.

*7. Flodin NW. The metabolic roles, pharmacology, and toxicology of lysine. J Am Coll Nutr 1997;16:7-21 [review].








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