**  トウゲシバ葉エキス・フペリジンA  **


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ブレインスピードメモリ
60粒
(税込)

フペルジンAエキス
100mcg 120錠
(税込)

 
  
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  一般名 : トウゲシバ
  学術名 : huperzia serrata
  科目名 : ヒカゲノカズラ科

認知活動・精神活動のサポート
記憶力の維持
物忘れの予防

中国原産、東南アジア地域の湿気の多い森林、岩の割れ目などに自生する常緑性草丈5~20㎝のシダ植物トウゲシバの葉は、古代中国時代からお茶や漢方薬として発熱、炎症、不規則な月経の治療や利尿剤に使用されました。 フペリジンAは、トウゲシバの葉から抽出精製される成分です。

脳内の神経伝達物質アセチルコリンを破壊する酵素アセチルコリンエステラーゼを阻害しアセチルコリンを増やす支援をすることで記憶力の減退、認知能力の低下、日常生活の質の低下を改善します。
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★フペルジンAの発見

イスラエルのワイツマン研究所で行われた研究で、フペルジンA(HUP-A)がアセチルコリンエステラーゼ ( AchE )を阻害するメカニズムが明らかになりました。*1

この研究に携わった研究者は事前に従来のタクリンやドネぺジルなどのアセチルコリンエステラーゼ阻害剤が分子レベルでアセチルコリンエステラーゼを取込んでアセチルコリンを分解するはたらきを弱め阻害することはわかっていました。

研究ではアセチルコリンエステラーゼの分子構造の三次元画像解析を行ってアセチルコリンエステラーゼのタンパク質構造の裂け目にある活性領域、"活性部位峡谷"を発見し、アセチルコリンエステラーゼを分解除去した後アセチルコリンの注入口に使用できると考えていました。    
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フペルジンAの研究では、他のアセチルコリンエステラーゼ阻害剤と異なる強力で特徴のある手段、あたかもアセチルコリンエステラーゼの"活性部位峡谷"にフペルジンAが篏合するようにふるまうことが明らかになりました。

研究者で著者の一人、結晶学者ジョエルサスマン教授は、アセチルコリンエステラーゼに対してフペルジンAは、他の阻害剤に比べ、正確で強固かつ特異な手段で結合し、その様はあたかもヒューペルジンAがアセチルコリンエステラーゼの"活性部位峡谷"を探して結合するように設計されたのではないかと思えるようななふるまいをすると述べています。

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★臨床試験

フペルジンAは、アルツハイマー(AD)を含むさまざまな記憶障害をもつ患者に対して、中国では二重盲検臨床試験が行われ、過去数年間に10万人がフペルジンAによる治療を受けていると推定されています。

中国の研究者は、フペルジンAはアルツハイマーの記憶障害にも、高齢者の生活にも有効だと主張しています。

中国でアルツハイマーと他の記憶障害の患者に対して行われた二重盲検試験では、フペルジンAが記憶と生活の質の改善に有効だと報告しています。

スー博士らはアルツハイマーで記憶障害のある被験者に8週間1日あたり200mcgのフペルジンAと偽薬を与える二重盲検試を行い、認知症に関しては過去の記憶を取戻す治療
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グループの58%に効果があったとしています。*2

中国杭州の浙江医科大学の薬学部の研究者は、6人のボランティアにフペルジンAを与えその効果を確認する調査を行ない、フペルジンAは吸収性と循環性もよく、有害な副作用もないと結論をだしました。

同じ研究者が行った第二の研究で、アルツハイマー患者の記憶、認知および行動に対するフペルジンAの有効性にを当てて複数の施設で行った二重盲検試験では、ヒューペルジンAで治療を受けた患者の約58%(50人中の9人)の記憶、認知、行動の機能改善が確認され、試験中重篤な副作用は認められなかったと報告しています。

試験内容は、すべての患者に対して血圧、心拍数、心電図、脳波、アラニンアミノ基転移酵素、Aキナーゼアンカータンパク質、血液    
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尿素窒素 、クロム、ヘモグロビン、白血球の検査と排尿頻度の聞き取りをしてウェクスラー成人知能検査、長谷川式知能評価スケール、ミニメンタルステート検査、日常生活活動スケール、緊急治療症状スケールを使用して評価が行われています。
彼らの結論は、「フペルジンAは、アルツハイマー病の治療に有望な薬剤である」と述べています。 *3

米国の神経科医アラン・エイ・ マツレクは、アルツハイマーの治療薬としてフペルジンAの安全性と有効性について臨床ベースで、軽度、中度アルハイマー患者29人に対する非盲検試験でフペルジンAの安全性と有効性が評価しました。*4 

22人(75.9%)が試験を終了し、アルハイマーとは無関係の出血性梗塞だった患者1人と副作用がでたと申し出た患者1人、計2人が途中で治療を中止。    
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3ヶ月間の試験をが終了した22人には胃の具合が悪くなったり、吐き気や下痢、心臓の異変、頭痛などの副作用は起きませんでした。
試験中ミニメンタルステート検査で1点またはそれ以上の点数の改善が、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月目、各月に観測されました。
マズレクは、フペルジンAの高用量の投与で効果が大きかったことから、効果は投与量に関連していること、安全で改善効果が高いことからアルツハイマーの対症療法に有効だ。 "と述べています。

その他の効果

現在進行中のフペルジンAの研究では、アセチルコリンエステラーゼ阻害剤としての役割だけではなくて、認知、集中、記憶などの重要な機能に関与する中枢神経系および末梢神経系のメッセンジャー分子を守るなどより広い働きをすることが示唆されています。
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最近フペルジンAの研究者は、培養液中でアミノ酸グルタミネートが引き起こす新生児の海馬や小脳の神経細胞破壊を防ぐ、グルタミン酸誘発細胞毒性を阻害することとフペルジンAが培養液中で脳神経が樹状突起を伸ばして新しい神経細胞ルートを作るサポートをする発見をして驚嘆したそうです。

安全性

フペルジンAは、非常に安全な物質です。毒性試験では、人への50~100倍の用量の投与でも非毒性が確認されています。副作用を伴わず2μg/ kgの用量で6時間効果が持続します。
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★参考資料

*1. Raves ML, Harel M, Pang YP, Silman I, Kozikowski AP, Sussman JL. Structure of acetylcholinesterase complexed with the nootropic alkaloid, (-)-huperzine A. Nat Struct Biol 1997 Jan;4(1):57-63.

*2. Xu SS; Gao ZX; Weng Z; Du ZM; Xu WA; Yang JS; Zhang ML; Tong ZH; Fang YS;Chai XS; et al, Efficacy of tablet huperzine-A on memory’ cognition’ and behavior in Alzheimer`s disease. Chung Kuo Yao Li, HsuehPao16:391-5, 1995.

*3. (Qian BC, Wang M, Zhou ZF, Chen K, Zhou RR, Chen GS. Pharmacokinetics of tablet huperzine A in sixvolunteers. Chung Kuo Yao Li Hsueh Pao 1995 Sep;16(5):396-8)

*4. Mazurek, A. An open label trial of Huperzine A in the treatment of Alzheimer’s disease. AlternativeTherapies, March 1999.Vol. 5, No. 2:97.