**  エキナセア  **

エキナセア
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エキナセア
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免疫力アップ
風邪、インフルエンザの引き始め

学名 :Echinacea purpurea,
      Echinacea angustifolia,
      E
chinacea pallida

分類 : キク科
和名 : ムラサキバレンギク
別名 : パープルコーンフラワー、プルプレア

★生育場所と使用部分
北アメリカ平原が原産の草木。
19世紀末、ドイツの科学者がアメリカから持ち帰りヨーロッパで栽培が始まりました。現在主に北アメリカとヨーロッパで栽培、収穫は開花前に行われ、根と茎部分がティーやサプリメントに使用されます。
風邪やインフルエンザの引き始めの症状、喉の痛みなどを和らげる働きははエルダーフラワーとともにハーブ仲間でトップを争います。
歯肉炎、気管支炎などにも有効です。

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★エキナセアの健康項目

第1級 :

風邪の引き始め、咽頭炎

第2級 :

歯茎の腫れ(歯肉炎)のうがい薬 ( サルビア、ペパーミント油、メントール、カミツレチンキ、ミルラチンキ、クローブ油とキャラウェー油などのブレンド)、免疫力アップ、感染症やインフルエンザの治療

その他 :

気管支炎、口内炎、慢性モニリア症、口唇ヘルペス、耳感染症、歯肉炎、エイズ、乳首の腫れ、膣炎、怪我、イースト感染などの治療
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★評価等級


第1級 : 信頼性の高い臨床試験による検証データがあり非常に効果が高いもの

第2級 : 試験管あるいは動物実験で効果があるとされているもの
あるいは効果があるとされているもの





その他 : 主にハーブを使用した民間療法に使用されているもの
臨床試験による検証データがあり効果があるとされているもの    
   
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★エキナセアの伝統療法
アメリカ先住民は蛇にかまれた時や虫さされ、切り傷治療に使用しました。
1887年当時は、アメリカ合衆国の医療薬として認可され、風邪や梅毒治療にも使用され1930年頃からドイツでエキナセアに関する近代研究が開始され現在に至っています。

★エキナセアの試験研究
エキナセアは、体内に侵入する病原体を攻撃する白血球の働きを活発にします *1
またインターフェロンの生成を促してウイルスや細菌などの病原菌の感染過程で発生する酵素アルロニターゼの働きを阻止します。*2
これらの働きで風邪やインフルエンザの、喉の炎症などの症状を和らげます。多くの臨床二重盲検試験が行われていて、いずれの結果も、風邪とインフルエンザ治療にエキナセアの有効性が報告されています。*3,4,5,6,7
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風邪やインフルエンザのひき始めに飲むのが良いことがわかっています。*8,9
その他、ドイツで膣のイースト感染再発を抑えるエキナセアの効果について調査研究が行われ、

薬用クリーム( 硝酸エコナゾール )と、サプリメントカプセルを経口摂取したり、エキナセア液入り薬用クリーム単独で腟のイースト感染、再発を抑える効果が確認されています。*10

グリーンフラスコ研究所で206名の妊婦に対してカプセル、錠剤、リキッドなどのエキナセア服用による影響の調査結果は、妊娠、胎児の発達、妊娠中の体調、流産、先天性疾患などの発生率はエキナセア服用妊婦の方が低かったと報告されています。*11   
   
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★摂取方法


継続使用すると効き目が弱くなるので、必要時飲むようにする。

風邪やインフルエンザのシーズン

体調不良の時 → 毎日2時間おきに、1週間~10日間継続。
体調良好の時 → 1週間毎に休みを入れる

風邪やインフルエンザのオフシーズン

体調不良の時 → 1週間摂って2週間休み
体調良好の時 → 休み
症状が改善されるまで最大7~10日間続けて下さい。*
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★安全性

経口摂取するエキナセアの安全性は非常に高いとされています。* 13

ドイツのEモノグラフ委員会は、狼そうのような自己免疫疾患、結核、多発性軟化症、HIV感染症など進行性疾患にはエキナセアを使用しないことを推奨しています。

イヌリンアレルギーがある方は避けて下さい。
ヒナギク科の植物にアレルギーのある人は、エキナセアの使用は避けて下さい。* 14
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★参考資料
*1. Wagner H, Horhammer L, Munster R. The chemistry of silymarin (silybin), the active principle of the fruits of Silybum marianum (L.)Gaertn. Arzneim-Forsch Drug Res 1968;18:688-96.

*2. Hikino H, Kiso Y, Wagner H, Fiebig M. Antihepatotoxic actions of flavonolignans from Silybum marianum fruits. Planta Medica 1984;50:248-50.

*3. Faulstich H, Jahn W, Wieland T. Silibinin inhibition of amatoxin uptake in the perfused rat liver. Arzneim-Forsch Drug Res 1980;30:452-4.

*4. Tuchweber B, Sieck R, Trost W. Prevention by silibinin of phalloidin induced hepatotoxicity. Toxicol Appl Pharmacol 1979;51:265-75.

*5. Feher J, Lang I, Deak G, et al. Free radicals in tissue damage in liver diseases and therapeutic approach. Tokai J Exp Clin Med1986;11:121-34.
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*6. Sonnenbichler J, Zetl I. Stimulating influence of a flavonolignan derivative on proliferation, RNA synthesis and protein synthesis in liver cells. In Assessment and Management of Hepatobiliary Disease, ed. L Okolicsanyi, G Csomos, G Crepaldi.Berlin: Springer-Verlag,1987, 265-72.

*7. Schuppan D, Str?sser W, Burkard G, Walosek G. Legalon? lessens fibrosing activity in patients with chronic liver diseases.Zeits Allgemeinmed 1998;74:577-84.

*8. Salmi HA, Sama S. Effect of silymarin on chemical, functional and morphological alterations of the liver. Scand J Gastroenterol 1982;17:517-21.
*9. Leng-Peschlow E. Alcohol-related liver diseases-use of Legalon?. Z Klin Med 1994;2:22-7.

*10. Ferenci P, Dragosics B, Dittrich H, et al. Randomized controlled trial of silymarin treatment in patients with cirrhosis of the liver. JHepatol 1989;9:105-13.
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*11. Palasciano G, Portinascasa P, Palmieri V, et al. The effect of silymarin on plasma levels of malondialdehyde in patients receiving long-term treatment with psychotropic drugs. Curr Ther Res 1994;S5:S37-45.

*12. Velussi M, Cernogoi AM, De Monte A, et al. Long-term (12 months) treatment with an antioxidant drug (silymarin) is effective on hyperinsulinemia, exogenous insulin need and malondialdehyde levels in cirrhotic diabetic patients. J Hepatology 1997;26:871-9.

*13. Pares A, Plancs R, Torres M, et al. Effects of silymarin in alcoholic patients with cirrhosis of the liver: results of a controlled,double-blind, randomized and multicenter trial. J Hepatol 1998;28:615-21.

*14. Nassuato G, Iemmolo RM, Strazzabosco M, et al. Effect of silibinin on biliary lipid composition. Experimental and clinical study. J Hepatol 1991;12:290-5.