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| ** コエンザイム Q10と心筋梗塞 ** | |||||||||||||||
心臓が正常に働き続けるためには、心筋を動かすエネルギーを作るためにミトコンドリア内で脂肪を燃焼させる酵素としてコエンザイム Q10 ( Co Q10 ) が必要不可欠です。 米国では過去14年以上Co Q10を使用した心臓病治療の臨床試験が続けられてきました。 その結果、心臓麻痺を起こした重症患者の場合血中や心筋細胞中のCo Q10が極端に少ないことがわかっています。つまり体内のCo Q10保有量が少ないと心臓疾患のリスクが高くなります。 |
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| コエンザイムQ10 | コエンザイムQ10 /L-カルニチン |
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| ☆ | 臨床試験の方法 | ||||||||||||||
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初期に行われた臨床試験は、主に原因不明の突発性心筋梗塞や心臓麻痺の治療に対して当時の標準治療薬に併用してCo Q10が使用されました。 通常臨床試験は偽薬を混ぜ、CoQ10効果を確認しました。 もともと脂溶性のCoQ10吸収をよくするために、脂肪を含む食物と一緒に服用したり、オイルベースのカプセルに入れたものを使用しました。 心臓ポンプ運動による血液の排出量を測定しながら、病状、呼吸の困難度、痛み、脈拍などの項目を継続的に確認する方法で行われました。 心臓麻痺が起きた直後に CoQ10 を投与した場合は、心臓肥大や心臓機能が著しく改善されること、病状が進行してからCoQ10 を投与した場合はある程度までしか改善できないことが確認されています。 |
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| ☆ | コエンザイム Q10国際研究 | ||||||||||||||
偽薬を使用した臨床研究には、日本2、米国2、イタリア2、ドイツ2、スウェーデン1など代表的な9つの国際的な研究発表があります。この9研究のすべてがCo Q10 の有効性とその注目に値する安全性を実証しています。 1976年から1993年にかけてCo Q10 の生医学と臨床面から8つの国際的なシンポジウムが開催されました。 これらの8つのシンポジウムには18カ国からおよそ200人の医者と科学者が集まり300以上の論文が提出されました。 論文の多数を占めたのは日本(34%)、アメリカ(26%)、イタリア(20%)で残りの20%はスウェーデン、デンマーク、ドイツ、英国、ベルギー、オーストラリア、オーストリア、フランス、インド、韓国、オランダ、ポーランド、スイス、USSRとフィンランドなどの国のものでした。 大多数の論文の内容が心臓病の臨床治療研究に関するもので、結論は見事に一致していました:CoQ10による治療は症状を悪化させたり、他の薬と相互作用せず著しく心筋機能を改善するという内容のものでした。 一部ノルウェーのクリニシアンの論文には血液溶剤コウマディンの有効性を若干損なうとありますが、最高7年間にわたりCo Q10の服用量を増加したり、25人のコウマディン服用中の患者に同時に CoQ10 を服用させる研究で有害な相互作用がないことを報告しています(実験は現在も続行中、データは未公開です)。第2期までの主な心臓麻痺の治療につきましては CoQ10 の効果と安全性が証明されたことになります。 |
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| ☆ | 大規模な臨床研究 |
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今日まで行われた最大規模の研究は、イタリアのバッジオとその他の人たちによって行われた2664人の心臓麻痺の患者に行われたマルチセンターの研究です。その研究は第1期心臓弁疾患、高血圧による心臓病、疲労性の疾患などの徴候を示すディアストリック( diastolic ) 機能障害に関するものです。 ディアストリック機能障害は心筋梗塞の初期症状としてよく見受けられる心臓のポンピングがスムーズに行えない障害です。 大抵の場は合Co Q10を服用することで回復しました。 ラングスジョエンと他の人たちによって行われた研究の一つに、高血圧患者109人の人たちにCoQ10を服用させた研究があります。 その研究ではCo Q10を服用させた後、高血圧患者109人の中51%の患者が全ニューヨーク心臓協会( NYHA )の機能クラス分類で平均2.40の値だったものが1.36まで降下して平均4.4カ月間以前1〜3錠飲んでいた血圧降下剤を中止できたとういう報告しています。 |
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| ☆ | その他 | ||||||||||||||
Co Q10 の主要な発見は、NIH(National Institute of Health、国立健康研究所)のサポートでウィスコンシン大学酵素研究所で行われたものです。 Co Q10に関しては、特許申請、取得がされていません。 |
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