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** コエンザイムQ10 **

若さを保ち病気を防ぐ
コエンザイムQ10
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コエンザイムQ10
食事で血中に取り込まれり体の組織で余った脂肪、ブドウ糖は血中を循環しています。

心臓、腎臓を始めとする体の全組織細胞のミトコンドリアでは、血中の脂肪、ブドウ糖を取り込んでコエンザイムQ10の働きを使ってエネルギー物質ATP ( アデノ三リン酸 ) に換え、できたATPを燃焼させて生命活動を続けています。

コエンザイムQ10が不足すると心臓の働きが弱くなり、動悸、息切れが起こったり、皮膚の老化が進みシワ、シミが発生しやすくなります。また体内に発生する不用な活性酸素を撃退できず病気にかかりやすくなります。
アメリカでは抗老化と抗がん、特に乳がん予防の目的で飲まれています。
血球を除く体内の60兆といわれる全細胞に含まれるCoQ10 の標準量は国際会議で700mgと決定されました。

体内のコエンザイムQ10が不足する原因には栄養不良、体内産生量不足とスポーツ、ストレス、ショック、急激なダイエットなどで消費量が増えてコエンザイムQ10の体内保有量が減少します。その結果

  心機能が低下して動悸や息切れ、低血圧、冷え性
  肌の新陳代謝が低下してつやが消えて、しわ、しみが増える
  血中の脂肪、ブドウ糖が増えて体重増加、糖尿病
  活性酸素のダメージを抑えられず病気を発症する

などが起こります。
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若さを保つ
老化の進行は精神活動、知的活動と運動をして活性酸素のダメージを抑える抗酸化サプリメントを摂ることで抑えられます。

精神活動の多い少ないによって老化の進行に差がでます。
趣味、交友関係、新聞、雑誌を読む、自分のことは自分でやるなど精神活動、知的活動に積極的な人ほどアルツハイマー痴呆症にかかりにくく、自分の興味、趣味を楽しむことでボケを予防でき充実した人生を送ることができます。

若さを保つために運動も効果的です。
年齢に関係なく運動トレーニング、スポーツをすることで筋力は若返り、体への自信も戻って精神的にも若返るなどの効果があります。

身体面では、生活習慣病( 高血圧、高脂血症、糖尿病など ) にかかっているかどうかは老化に大きく関わります。

加齢で血管も老化、硬く、もろくなってしまいますが、生活習慣病 ( 高コレステロール、高脂血症、糖尿病など ) が重なると動脈硬化が進行し心筋梗塞などの心疾患や脳梗塞などの脳血管の疾患を起こしやすくなります。
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活性酸素
適量の活性酸素は体内に侵入してくる細菌、ウィルスなどの病原菌や有害物質を分解する有益な働きをします。
ところが活性酸素が増え過ぎると体の各組織の正常細胞を分解するなどさまざまな障害を引き起こします。
がん細胞の発生を助長したり、正常細胞のDNAを傷つけて直接がん細胞を発生させたり、シミ、ソバカス、しわなどを増やし老化の原因になり、数百種もの病気を発症させる原因にもなります。

通常人間にはこれらの障害を抑えるために余分な活性酸素を抗酸化酵素により分解しています。抗酸化酵素は体内の鉄、銅、亜鉛、マンガン、セレニウム、たんぱく質などを材料にして作られれていますが、加齢やストレス、タバコ、飲酒などの影響で産生量が低下して体内の保有量が減少し活性酸素を撃退できないと活性酸素のダメージは、生活習慣病を進行させ更に老化を加速します。

体内の活性酸素が増えてしまう要因にはストレス、タバコ、アルコール、排気ガス、紫外線、食品添加物などの影響が指摘されています。

血中のコレステロールに活性酸素が取り付くと過酸化脂質・悪玉コレステロールに変り、血管壁に付着して動脈硬化を引き起こします。やがて血栓が発生し脳卒中や心筋梗塞の原因になります。

生体内の活性酸素を解毒、無力化する消す物質には酵素と抗酸化物質があります。

主な酵素は、スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD)、カタラーゼ、グルタシオンなどです。

また主な抗酸化物質にはミネラル類( 特にセレニウム、亜鉛、ビタミンE、C ) 、フィトケミカル物質( 特にカロチノイド、リコペンのような植物色素 ) 、フラボノイド、コエンザイムQ10、アルファリポ酸、グレープシードエキス、ピクノゲノール、メラトニン、グルタチオンなどがあります。
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活性酸素と過酸化脂質が原因で起こる病気
200種類もの病気が起こることが予想されています。
[脳・神経]

[目]

[皮膚]

[呼吸器]

[循環器]

[腎臓]

[消化器]

[その他]
脳卒中、脳浮腫、てんかん、脳虚血

白内障、加齢黄斑変成、未熟児網膜症

紫外線障害、アトピー性皮膚炎、火傷、凍傷、床ずれ

気管支喘息、肺気腫、肺繊維症

動脈硬化、心筋梗塞

腎炎、腎不全

潰瘍性大腸炎、胃潰瘍、消化管粘膜障害、薬物性肝障害

ガン、老化、糖尿病、リウマチ、免疫疾患
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