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** クロムピコリネート **

( ピコリン酸クロム )


血糖値、コレステロール値、中性脂肪値、脂肪燃焼、ダイエット
血糖とコレステロール、中性脂肪値の健康をサポートします。内臓に溜まつた中性脂肪がとれればお腹回りがスッキリします!

本来クロムは、体へ吸収し難いミネラルですからピコリン酸でキレートして吸収性を高めたクロムピコリネート(ピコリン酸クロム)をお勧めします。

シナモン・ビオチン・クロムピコリネート 60錠 クロムGTF 200mcg
100カプセル
クロムピコリネート200mcg
250カプセル

糖尿病予備軍  耐糖能異常って何? 
糖尿病予備軍とは血糖値が正常ではなく、でも糖尿病ではない、その中間の境界型糖尿病のことでWHO(世界保健機関)
を始め、海外では「耐糖能異常」という病名が用いられます。

「耐糖能」とは、血液中の糖をいかに正常に戻す力があるかと言うことです。
食事をすると食物は、小腸から消化吸収され、血液中にブドウ糖となって増加(血糖値が上昇)します。

このブドウ糖を、すい臓が分泌するインスリンの働きで、例えば、心臓のポンプ運動、肝臓、膵臓などの生命活動を維持
するエネルギーとして細胞の中へ取り込むので血液中のブドウ糖が消費され血液中の糖分が減って(血糖値が下降して)
正常になります。

食後数時間たつと、肝臓や脂肪など蓄積されている栄養分を利用して生命活動をしています。 こういった血糖値を正常に
保つサイクルを「耐糖能」と言います。

「耐糖能異常」とは、インスリンの分泌不足や作用不良などによって血糖値の正常化機能が不良になった状態で高血糖の
状態になり、この状態が続くと動脈硬化が進行すると言われています。

                           http://dm.medimag.jp/column/32_1.html

GTF(ブドウ糖耐性因子)インスリン
でも心臓のポンプ運動を続けるエネルギー、肝臓、膵臓などの必要なエネルギーなどいろいろな細胞はどうやってブドウ糖を取り込むのでしょう?

体内では、アミノ酸とビタミンおよび3価クロムが結合して血液中のブドウ糖の処理をするGTF(ブドウ糖耐性因子)なるものがつくられています。

GTFは、インスリンの作用を活性したり、血液中を循環しているブドウ糖を受取ろうとする細胞にあるインスリン受容体(レセプター)の作用を活性して、ブドウ糖を細胞内にうまく取り込むように働きます。

インスリンは、すい臓のランゲルハンス島のβ細胞から分泌されるホルモンの一つです。

これからは、たとえ話しになりますが、GTFが活性したインスリンは、インスリンであることを示す独自の鍵を取り出します。一方各細胞にはインスリン受容体(レセプター)という名前で呼ばれるインスリンに合う鍵穴のような部分がありまして、GTFが活性したブドウ糖がほしい細胞は、受容体(レセプター)をインスリンに合う鍵穴にして、インスリンが鍵を開けたときに、ブドウ糖が細胞内に取り込まれるような仕組みになっています。

つまり栄養分がほしい細胞の中へ血液中のブドウ糖が取り込まれるのてす。
ところが加齢、ストレス、高血糖が長く続くと、体内に蓄積されていた3価クロムが不足しGTF産生が低下します。
その状態が長く続くと糖尿病予備軍になります。

ということでGTF産生が低下しないように適度にクロムを摂ることが糖尿病予備軍の予防になります。

クロムは、野菜、穀類、肉、魚、卵などいろいろな物に含まれ、日本では、クロムの摂取不足はないと言われていましたが、国内の糖尿病、肥満増加などから成人の1日あたり最低クロム所要量120mcgが決定されました。

クロムピコリネートの健康項目
等 級 健 康 項 目
第1級   心 臓 高コレステロール
血 糖 低血糖 
糖 尿  インスリン活性 
第2級  動脈硬化 網膜障害
糖 尿  インスリン抵抗性 
その他 運動能力、肥満

第1級 : 信頼性の高い、科学的に一貫した検証(臨床試験)データがある効果が高いもの
第2級 : データが少なく一貫性がない、または小人数試験データしかないが効果があるもの
その他
a: 主にハーブで民間療法に使用されるもの、あるいは科学的論評があるサプリメント


高コレステロール
クロム補給の試験では、他の試験でその効果を確認していないが総コレステロール * 1 、 2  、LDLコレステロール(悪玉コレステロール) * 3 、 4 が減少している。

そして他の二重盲検試験では、HDLコレステロール(善玉コレステロール)* 5 の増加が証明されています。 * 7 、 8

さらに他の二重盲検試験では、毎日の運動と組み合わせた1日あたりクロム500mcgの高摂取(一般にはお勧めできませんが)で、13週間後に総コレステロール値が約20 %減少し、非常に効果があったと報告しています。 * 9

吸収性がよくて生物学的に活性なクロムを含有する 「ビール酵母」も、コレステロールレベルを下げます。 * 10

クロムの血中濃度が高い人は、心臓病のリスクが低いと考えられています。 * 11

合理性と安全性からクロムのサプリメントで摂取する1日あたりの摂取量は、200mcg(マイクログラム)が推奨されています。

クロム源としてビール酵母を使用したい人は、 「ビール酵母」の表示のあるものを利用してください。(流通量の多い一般に酵母と呼ばれているものは、ビール酵母ではないので、クロムは含まれていません。)

「ビール酵母」の1日あたり摂取量は、大さじ2杯(最大クロム60mcgを含む)です。

低血糖
低血糖に対してクロムを使用する研究では、1日あたり200mcgのクロムの補充 *12、あるいは や1日あたり340mgの
マグネシウム *13 の補充は、低血糖症の血糖値を過度にコントロールすることがわかっています。

ナイアシンアミド(ビタミンB3)は、低血糖の人に有効であることがわかっています。 *14
ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、銅、マンガン、およびビタミンB6などは、糖尿病の人の血糖値レベルを適度にコントロー
ルします。*15

高血糖でも低血糖でも血糖値を適度にコントロールすることであり、低血糖の改善に必要な摂取量はわかっていないが、
試験の結果からクロムが低血糖の改善に役に立つとされています。

T型糖尿病、U型糖尿病
クロムはインスリンの作用を高めるように作用します。  
試験で、クロムは心臓病の危険因子であるLDLコレステロールレベルを下げることが判っています。 * 16、17
試験で使用されたクロム量は、通常1日当たり200mcgです。

クロムやビール酵母は、糖尿病の処置薬(例えば、インスリンや血糖降下剤)の効果を高めるといわれており、糖尿病でインスリンや血糖降下剤を使われている方は、クロムやビール酵母を摂る前に医師にご相談してください。

昔1853年当時の現代医療研究報告の中に、クロムが豊富なビール酵母を1日9g摂ると、U型糖尿病の治療に有効だろうという報告があったそうです。 *18 、 19 、 20

現在の研究では、クロムは、耐糖能異常(ブドウ糖不耐症)及び U型糖尿病、妊娠及びステロイド誘発性糖尿病などが原因で起きるブドウ糖レベル異常と他の症状の改善効果があることが判っています。* 21,22

低インスリンレベルまたはインスリンレベルは正常だが耐糖能異常がある人たちにクロムを与える10件を超える試験が行われたと報告されています。*23

その報告では、クロムサプリメントが確かにインスリンの効果を高めて、U型糖尿病患者 *24 の耐糖能異常を改善することが示されています。*25

クロムは、耐糖能異常と妊娠が原因になっている糖尿病の女性患者のブドウ糖レベルを改善します。*26、27

健康な人にも有効なのか *28 という件について、1日あたりナイアシン100mgを摂ったときのみ有効だという報告があります。*29

またクロムは、総コレステロール、LDLコレステロール、およびトリグリセリド(中性脂肪)レベルを下げると報告されています。*30、31

参考資料
*1. Anderson RA, Cheng N, Bryden NA, et al. Elevated intakes of supplementalchromium improve glucose and insulin variables in dividuals with type 2 diabetes. Diabetes 1997;46:1786-91.

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