** カルシウムとマグネシウム *****
カルシウムの1日摂取推奨量は1,000〜1,300mgといわれています。
現在日本の骨粗鬆症患者数は女性で800万人、男性で200万人だそうで
す。実に10人に1人が骨粗鬆症ということになります。骨密度は加齢と
ともに減少するものですが、女性は50代、男性は60代前半に発症す
ることが多いようです。主因は、閉経、カルシウム不足、運動不足、
陽に当たらない、リンや食塩の摂りすぎなどで、リンはインスタント
食品に多く含まれており要注意です。

日本人の場合、厚生労働省のミネラル1日摂取基準の中で、唯一カル
シウム摂取量が基準量を満たしていないと報告されているように

実は今日の日本人に最も不足しているミネラルはカルシウムです。


骨の発育と健康に、そして心臓の筋肉の収縮、つまり心臓が血液を全
身に循環させるポンプ運動のための心臓の筋肉の収縮運動や手足の筋
肉の収縮運動にカルシウムとマグネシウムは必要なミネラルです。


骨中のカルシウムは1年に20〜30%新しいカルシウムに置き換えられ
ることで骨密度を維持しています。


マグネシウムは骨のカルシウムの代謝をサポートして、筋肉の収縮、
心筋運動にも関わり、けいれん、神経の興奮抑制などのはたらきをし
ているのです。
珊瑚カルシウム
+マグネシウム
+マルチミネラル
カルシウムキレート
・Mag・Zinc
・ビタミンC,D,K2
珊瑚カルシウム
+マグネシウム
カルシウム
+マグネシウム
亜鉛 + ビタミンD
子供用液体
カルシウム
+マグネシウム
  

カルシウムとマグネシウム

ミネラルの中でカルシウムだけは厚生労働省の摂取基準を下回っています。
日頃の不健康な生活と運動不足、バランスの悪い食事、日に当たらなためのビタミンD不足( ビタミンDがないとカルシ
ウムは吸収されません )、カルシウムの吸収が阻害されるリンの多いインスタント食品やスナック菓子や炭酸飲料などソ
フトドリンクを好む生活で近年の日本人はかなり深刻なカルシウム不足に陥っています。

カルシウムが不足するとイライラしてきたり、よく足がつったり、骨量が落ちて骨折しやすくなります。
定期的な運動、健康的な生活など生活習慣を変えて適切にカルシウムを摂る必要があります。
カルシウム不足を食事で補おうとすると吸収されにくいこともあってかなり大変です。
できれば食事とサプリメントで補給したいところです。
カルシウムは体内に一番多いミネラルです。成人では体重の約2%を占めます。その中99%は骨と歯に蓄積され、残り1
%は血液、筋肉、神経、酵素など広範囲に分散して分布しています。

骨に含まれるカルシウムは、1年で20〜30%が新しく吸収されたものに置き換えられ骨の健康が維持されています。
カルシウムは、血液の凝固や筋肉の収縮、神経の興奮抑制などの働きをします。

マグネシウムは必須ミネラルです。体内ではつくられませんからどうしても外部から摂りいれる必要があります。
マグネシウムが不足すると神経・心臓・腎臓などの障害が起こりやすいといわれています。
体内に約25gあり、大半は骨と歯に蓄積され、残りは軟組織などに蓄えられています。
マグネシウムは、骨に含まれるカルシウムを新しく吸収されたものに置き換える骨の代謝を助けたり、ビタミンC、リン、
ナトリウム、カリウムの代謝を助け、筋肉の収縮、神経の興奮抑制などの働きをします。

カルシウムとマグネシウムの両方に筋肉収縮という働きがありますが、それには理由があります。

実は筋肉の収縮というのは、筋肉細胞内にカルシウムが入ることで起きるのですが、マグネシウムがそのカルシウムの
働きを調節しているのです。

マグネシウムが不足すると、筋肉の収縮がうまくいかず、けいれんやふるえの症状が起きます。足がつるというのもそ
の症状です。更にいらいらや偏頭痛の原因になります。

マグネシウムはタンパク質の合成や糖質や脂質の代謝、血圧や体温調節などと体内の酵素反応を助ける働きをしていま
す。成人の場合、カルシウムとマグネシウムを2:1の割合で摂取するのが理想だといわれています。
  

キレートタイプ

一般にミネラルはからだへの吸収がよくありません。
からだへの吸収をよくするために他の物質と反応させる処理をキレート処理といいます。
からだへの吸収からいえばキレート処理をしたものが優位です。
特にカルシウム、マグネシウムなどは大半が吸収されずに排泄されてしまいますのでキレート処理のものがおすすめです。
  

摂取方法

カルシウムは乳製品、小魚、大豆、ナッツ 類などに多く含まれます。

丸干しいわし一匹 350mg、牛乳200ml  200mg、切り干し大根20g 95mg、木綿豆腐1/4丁 90mg、
納豆小1パック50g 45mg、アーモンド10粒 30mg 

成人の摂取量は600mg。カルシウムは不足がちの栄養素なので、食品とサプリメントを利用して摂るといいでしょう。

カルシウムの吸収率は加齢と共に下がります。若いうちに貯蔵しておく心構えも必要です。
カルシウムはビタミンDがないと吸収されません。ビタミンDは日光(紫外線)を浴びることで体内で合成されます。
インスタント食品やスナック菓子や炭酸飲料などソフトドリンクを好む人は、リンを多く摂っているので、そのぶんカル
シウムを多く摂る必要があります

サプリメントを選ぶときはカルシウムとマグネシウムが2:1の割合のもの、できればキレートのものをおすすめします。

マグネシウムは、納豆、緑黄色野菜、豆類、バナナ、ごま、海藻類などに多く含まれています。

納豆小1パック50g 50mg、ピーナッツ30mg 45mg、とうもろこし1本 35mg、バナナ1本 29mg、さんま小一
尾 25mg、木綿豆腐1/4丁 20mg

摂取量は300mgが目安。お酒をよく飲む人や激しい運動をする方は多めに摂った方が良いでしょう。
  

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