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** ブッチャーズブルーム **
学名 : Ruscus aculeatus 分類 : スズラン亜科  
和名 : ナギイカダ 使用部位 : 根 スズラン亜科 ブッチャーズブルーム
ティー
 
 
ブッチャーブルーム
エキス入り
生脚の魅力アップに!

オフィスで1日中デスクワークの方、立ち仕事の方、モデルの方、年輩の方で脚の血管が浮きでたり痛みを伴う方におすすめです。

内出血し易い毛細血管を修復し、脚のむくみ、血行不良、セルライトを改善しますから見た目にも美しい脚になります。

また収れん作用で浮き出た血管を目立たなくしたり痛みを抑えたり、利尿作用もあります。
素足の美容と健康アイテムです。
 
ホースチェスナット
クリーム113.4g

 
生育場所と使用部分
ブッチャーズブルームは地中海、南ヨーロッパ、アフリカ、中東地域が原産です。
長さ1.5〜2.5cmの葉に見えるものは枝、葉状枝であり、先端にとげがある常緑の高さ20〜40cmの低木です。
根と若い茎を乾燥させてカットしたものが薬用に使用されます。花は白色、液果は赤色です。

 
ブッチャーズブルームの伝統療法
英名は"ブッチャーズブルーム""肉屋のほうき"の意味です。枝を束にして肉屋でほうきに使用したことが名前の由来です。
新芽は野菜として食べられます。
古代時代のハーブ医は、ブッチャーズブルームの根を利尿薬として泌尿器疾病の治療に使用しました。*1

 
ドイツでは
ブッチャーズブルームエキスの、手足の静脈血管を収れん(引き締め)したり、血行促進と穏やかな利尿作用や抗炎作用をともつこ、溶血作用と動脈硬化の原因にもなる過酸化物質の生成を抑えることで血小板の凝集抑制、造血作用を高める働きをもつなど
ブッチャーズブルームエキスを使用した臨床試験で、慢性静脈不全に対する症状改善効果が立証されています。

1978年にドイツ政府により設立され、ドイツで販売されているハーブの安全性と効能を審査する科学者、毒物学者、医師、薬剤師からなる委員会、ドイツコミッションE委員会では、300種以上のハーブの使用法、副作用、薬物相互作用について、その情報を公開発表していますが、ブッチャーズブルームについても委員会で承認されています。

そしいったう背景もありドイツでは、
      ■脚のむくみや痛み、血管の浮き
      ■慢性静脈不全
      ■下肢静脈瘤( 拡張蛇行静脈 )
      ■動脈硬化
などの改善に使用されます。

 
ブッチャーズブルーム(ナギイカダ)の健康項目
等 級 健 康 項 目
第1級   慢性静脈不全
その他   動脈硬化、下肢静脈瘤 ( 拡張蛇行静脈 )

第1級 : 信頼性の高い臨床試験による検証データがあり非常に効果が高いもの
第2級 : 試験管あるいは動物実験で効果があるとされているもの
第 2級 : あるいは効果があるとされているもの
その他 : 主にハーブを使用した民間療法に使用されているもの
第 2級 : 臨床試験による検証データがあり効果があるとされているもの 


ブッチャーズブルームの有効成分
ブッチャーズブルームの有効成分はサポニンです。*2
サポニンには手足の静脈を収れん(引き締め)と血行を促進したり、穏やかな利尿作用と抗炎作用の働きがあります。

更に溶血作用と動脈硬化の原因にもなる過酸化物質の生成を抑えたり、血小板の凝集抑制、造血作用を高める働きがあります。*3 *4

ブッチャーズブルームエキスにビタミン C、フラボノイドを配合したものと偽薬( プセラボ )を使用した厳密な二重盲検試験法による臨床試験で、慢性静脈不全の改善効果が立証されました。*5 *6

ブッチャーズブルームエキスにビタミン C、フラボノイドヘスペリジンを混合したものと合成フラボノイド医薬品との比較研究が行われた結果を見ますと、ブッチャーズブルームエキス混合の方が慢性静脈不全に対する改善効果が高いことが確認されました。*7

ブッチャーズブルーム単独エキスと偽薬( プセラボ )を使用した二重盲検試験法による臨床試験で、慢性静脈不全の症状が改善されることが実証されています。*8

摂取方法
静脈不全治療目的の場合はブッチャーズブルームエキス1000mgを1日あたり3回、計3000mgの摂取が推奨されます。
ブッチャーズブルームエキスにビタミン C、フラボノイドヘスペリジンを配合した製品もあります。
9〜11%ルスコゲニン( ruscogenins ) を含むブッチャーズブルーム標準化エキス100mg粒サプリメントの場合は、1日3回摂取します。

 
安全性
一般的にブッチャーズブルームエキスサプリメントは安全です。
非常にまれですが、吐き気を感じる人もいます。*9
現時点で、他の医薬品との相互作用は報告されていません。

参考資料
*1. Grieve M. A Modern Herbal, vol I. New York: Dover Publications, 1971, 128-9.

*2. Weiss RF. Herbal Medicine. Gothenburg, Sweden: Ab Arcanum, 1988, 117-8.

*3. Bouskela E, Cyrino FZ, Marcelon G. Inhibitory effect of the Ruscus extract and of the flavonoid hesperidine methylchalcone on increased microvascular permeability induced by various agents in the hamster cheek pouch. J Cardiovasc Pharmacol 1993;22:225-30.

*4. Bouskela E, Cyrino FZ, Marcelon G. Effects of Ruscus extract on the internal diameter of arterioles and venules of the hamster cheek pouch microcirculation. J Cardiovasc Pharmacol 1993;22:221-4.

*5. Boccalon H, Causse C, Yubero L. Comparative efficacy of a single daily dose of two capsules of Cyclo 3 Fort in the morning versus a repeated dose of one capsule morning and evening. A one month study. Int Angiol 1998;155-60.

*6. Capelli R, Nicora M, Di Perri T. Use of extract of Ruscus aculeatus in venous disease in the lower limbs. Drugs Exp Clin Res 1988;14:277-83.

*7. Beltramino R, Penenory A, Buceta AM. An open-label, randomized multicenter study comparing the efficacy and safety of Cyclo 3 FortR versus hydroxyethyl rutoside in chronic venous lymphatic insufficiency. Angiology
2000;51:535-44.

*8. Vanscheidt W, Jost V, Wolna P, et al. Efficacy and safety of a Butcher's broom preparation (Ruscus aculeatus L.extract) compared to placebo in patients suffering from chronic venous insufficiency. Arzneimittelforschung
2002;52:243-50.

*9. Blumenthal M, Busse WR, Goldberg A, et al. (eds). The Complete Commission E Monographs: Therapeutic Guide to Herbal Medicines. Boston, MA: Integrative Medicine Communications, 1998, 99-100.











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