**  ボスウェリア・セラータ  **

グルコサミン、コンド
ロイチン、MSM 120粒
(税込)

ボスウェリア・セラータ
375mg 100錠
(税込)

関節痛はありませんか ?

学名 : ボスウェリア・セラータ
     (Boswellia serrata )
英名 : フランキンセンスインディア
      (Frankincense India )
通称 : サライグッガル
     (salai guggal )

古代伝統療法アーユルヴェーダの医師が象がボスウェリアの木の樹液を食べる光景を見てボスウェリアの薬効に気付いたと言われています。

ボスウェリア・セラータ成分ボスウェル酸には、抗酸化作用と炎症と痛みの原因になるロイコトリエンの体内合成を抑える抗炎症作用があります。
処方薬に比べ長期間の使用でも胃の具合が悪くなったりする副作用が少ない特徴があります。    
★変形性関節症の症状

初期の変形性関節症は、腰、膝、指と背骨に徴候が現れる場合が多いようですが、他の関節に現れることもあります。

主な徴候は痛みで、通常運動をすると悪化し、運動を休むと軽減する場合が多いようです。

また朝関節がこわばる例もよくある症状で、身体を動かしてしばらくするとそのこわばりが減少します。
進行すると、関節が動きにくくなり、痛みもでてきて、ひっかかり感が増します。

背骨に変形性関節症が起こると腕や脚に痛みがでる場合もあります。
★ボスウェリアの健康項目

第1級 : 変形性関節症
第2級 :関節リウマチ
その他 : ぜんそく、潰瘍性大腸炎

等級評価内容
第1級 :

信頼性の高い臨床試験による検証データがあり非常に効果が高いもの
第2級 :
試験管あるいは動物実験で効果があるとされているもの
あるいは効果があるとされているもの

その他 :
主にハーブを使用した民間療法に使用されているもの
臨床試験による検証データがあり効果があるとされているもの 
★生育場所と使用する部分

ボスウェリア・セラータは、インドの乾燥した高地に自生するカンラン科の大きく分かれた枝をもつ落葉高木です。
樹皮に切込みを入れると乳液が浸みでて硬化し芳香のある樹脂となります。その樹脂を削り落とし採取し、精製した抽出物が、ハーブとして使用されます。

ボスウェリア・セラータ標準化抽出物に含まれるボスウェル酸には、抗酸化作用と炎症と痛みの原因なるロイコトリエンの体内合成を抑える抗炎症作用があり、抗炎症薬である非ステロイド系抗炎症薬 ( NSAID ) の代替治療に使用できます。

長期間使用してもNSAIDの胃の具合が悪くなったり、胃潰瘍を起きるなどの副作用が少ないと報告されています。
   
★伝統療法

インドでその樹脂は、サライグッガル ( salai guggal )と呼ばれ、伝統療法アーユルヴェーダで、変形性関節症、関節リウマチ、下痢、赤痢、肺疾患、白癬などの治療に用いられてきました。
そしてその芳香は、香料としても用いられています。

★ホスウェリア抽出物


ボスウェリア・セラータ樹脂の成分は、精油とゴムとテレペノイドです。テレペノイドにはボスウェル酸が含まれています。*1
現在流通しているボスウェリア・セラータ標準化抽出物には、37.5~65%のボスウェル酸が含まれています。
ボスウェリアの研究で、ボスウェル酸には、抗炎症作用があり *2    
従来抗炎症薬で使用される非ステロイド系抗炎症薬 ( NSAID ) の代替に使用でき、長期間使用しても、NSAIDのように胃の具合が悪くなったり、胃潰瘍が起きるなどの副作用が少ないと報告されています。

ボスウェリア抽出物には、活性酸素のダメージと炎症と痛みの原因物質ロイコトリエンの体内合成を抑える働きがあります。*3
小規模な二重盲検試験で抗炎症作用は、潰瘍性大腸炎にも有効なことが確認されています。*4
潰瘍性大腸炎の患者への臨床試験ではボスウェリアエキス550mgを1日に3回摂る方法が行なわれます。

慢性関節リウマチや骨関節炎治療には、ボスウェル酸150mgを1日3回トータル450mg摂取することが推奨されています。*5    
   
   一般に、ボスウェリア標準化抽出物を摂取して効果がでるまでには、8~12週間継続して摂取する必要があります。
米国では多くの医者が、ボスウェリア標準化物質の有効性を認めており推奨しています。


★安全性

一般に、定量を守って摂取すれば、ボスウェリアエキスサプリメントは安全です。

まれに起る軽い副作用には、下痢、発疹および吐き気などがあります。

現時点で、他の医薬品との相互作用は報告されていません。    
★参考資料
*1. Safayhi H, Sailer ER, Amnon HPT. 5-lipoxygenase inhibition by acetyl-11-keto-b-boswellic acid. Phytomed 1996;3:71-2
*2. Safayhi H, Mack T, Saieraj J, et al. Boswellic acids: Novel, specific, nonredox inhibitors of 5-lipoxygenase. J Pharmacol Exp Ther 1992;261:1143-6.
*3. Singh GB, Atal CK. Pharmacology of an extract of salai guggal ex-Boswellia serrata, a new non-steroidal anti-inflammatory agent. Agents Actions 1986;18:407-12.
*4. Gupta I, Parihar A, Malhotra P, et al. Effects of Boswellia serrata gum resin in patients with ulcerative colitis. Eur J Med Res 1997;2:37-43.
*5. Etzel R. Special extract of Boswellia serrata (H15) in the treatment of rheumatoid arthritis. Phytomed 1996;3:91-4.