** ブルーベリーとビルベリー **


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ブルーベリー
コンセントレート
500mg 90粒
(税込)

ビルベリー入り
アイファクター
90粒
(税込)
p.1


■ブルーベリー(Vaccinium corymbosum)は、ツツジ科スノキ属(Vaccinium)で、熟した実が青色や藍黒色になる日本のクロマメノキと同じ仲間です。

原産地は北米からカナダ東部にかけての砂漠地帯です。
実と葉の部分がサプリメントに用いられます。

■一方ビルベリー( Vaccinium myrtillus ) は、ツツジ科スノキ属(Vaccinium)の小果樹で北欧、西アジア、カナダ、米国西岸ロッキーの山岳地帯に自生します。

ビルベリーは、野生種ローブッシュ・ブルーベリーの一種で藍黒色の実を付けます。
p.2


ビルベリーは、日本で食用に栽培されているラビットアイブルーベリー、ハイプッシュブルーベリーに比べて約7倍のアントシアニンが含まれ実と葉の部分がサプリメントに用いられます。

アントシアニン含有量が多い北欧産の野生ビルベリーを使用したものが主流です。


★アントシアニン

アントシアニンは、アントシアニジンと糖分子が結合したフラボノイドの一種です。自然界でアントシアニンは、この形で存在しています。

p.3


実際にビルベリーの実に含まれるアントシアニンは0.1〜0.25%、ブルーベリーにはその1/3〜1/5程度で、最もアントシアニンの含有量が多いのは、北欧産の野生ビルベリー( myrtillus L ) です。

ブルーベリーとビルベリーの抗 酸 化 力、フェノール量、アントシアニン量などの比較例(単位省略)を下表に示します。


果実名 ブルーベリー ビルベリー
抗 酸 化 力 191 359
フェノール 25.05 37.34
アントシアニン 5.37 37.11
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★ロドプシン

人は目の前の光景を網膜上のイメージにより視細胞中のロドプシンという物質の合成、消去が起こることで発生する電気パルスが脳に送られて始めて画像として認識します。

アントシアニジンは、ロドプシンの働きを活性し視力を改善するといわれています。
アントシアニジンを含むフラボノイドの代表的な生物活性には、抗酸化作用、それに関連した発ガン抑制効果が知られています。

最近話題の赤ワインを飲むと悪玉コレステロール(LDL)の酸化を防いで、酸化されたコレステロールが沈着して起こる動脈硬化を予防できるという話もフラボノイドの働きです。
最新研究では、ビルベリーに含まれるアントシアニジンによる腫瘍増殖の抑制効果が期待されています。
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★ビルベリーエキスの経口摂取治療

ヨーロッパでは、白内障、糖尿病、静脈瘤などの病状に、アントシアニジン23〜37%含有のビルベリーエキスを1日あたり80〜160mg経口摂取する治療を行っています。

アントシアニジンの効果は、摂取後4時間位から効果が現れ24時間持続します。

多量摂取による不要分は尿で排泄されます。

主にヨーロッパで行われた臨床試験の結果は以下のとおりです。

■ 視力の改善
■ 眼精疲労の改善
■ 抗酸化作用
■ 糖尿病の合併症による白内障の予防
■ 糖尿病の合併症による動脈硬化症の予防
p.6

■ 加齢性黄斑変成症の予防
血管を柔軟にし毛細血管を拡張して血流を良くする ( 静脈瑠の予防)、血圧を安定させる
肩こりや冷え性の改善
血小板の凝固を減らし血液をサラサラにする ( 脳梗塞、心筋梗塞の予防)
アントシアニジンの成分グルコクイニンが血糖値を下げる
エイズウイルスに対してプラス効果がある

などが報告されています。

現在イタリア、フランス、スペイン、韓国、アメリカ、ニュージランドなどで医薬品として認可され使用されています。