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** ピクノジェノール **
 ** 馬尾松(バビショウ)樹皮エキス ** 
 基本作用
ピクノジェノール(R)は、フランス南西部の海岸で栽培されている厚さ6cmの松の皮からエキスとして抽出された後、スイスのホーファーリサーチ社 が国際特許取得した処方で製造された物質です。

など     オリゴマープロアントシアニジン(OPC)
       ビオフラボノイド類、ピクノジェノール

など40種類の成分を含み有効な働きをします。

最近中国南部、台湾、ベトナムに分布するバビショウ(馬尾松 ) 、台湾赤松樹皮抽出商品も登場、ピクノジェノール同等の効果が期待できます。
パインバークエキス 60錠 ピクノジェノール 30mg60ベジカプセル
 

遊離基を不活性化する
ピクノジェノールの含む全成分が、遊離基を不活性化する抗酸化作用をもちます。*1

さらにピクノジェノールには、我々の全身細胞を活性して細胞内で抗酸化物質産生を増やします。*2

上述したようにピクノジェノールは、遊離基を直接中和し、細胞内の抗酸化性物質を増やす作用で、遊離基が細胞にダメージを与えるのを防ぎます・また同時に、ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化物質を再生しての有効時間を延長する働きをします。(Packeret al., 1999)

ピクノジェノールは、最も相乗効果の高い成分比をもつように管理製造されたユニーク天然抗酸化物質です。

関節の腫れや関節痛など全て炎症が起こる病気は、遊離基のダメージが原因です。老化現象や酸化ストレスも、遊離基のダメージが原因です。遊離基のダメージを阻止するピクノジェノールの働きは、広範囲な用途に効果を発揮します。

血管壁内で一酸化窒素産生を促進
血管壁の中で産生される一酸化窒素は、心臓運動のための心筋血管系機能維持に非常に重要な成分です。

一酸化窒素の働きは、血管を拡張することで、血圧を下げ、血液凝集を抑えますので、血管壁に白血球の堆積が起きないようにしています。

ピクノジェノールの最も重要な働きの一つは、心筋血管壁の中で一酸化窒素の生産を促進することです。*3

動脈硬化、高血圧、糖尿病または心機能不全患者は、心筋血管壁の中で一酸化窒素の生産をする能力が極端に低下していることがわかっています。

ピクノジェノールは、軽い高血圧を正常化する *4、喫煙者がタバコを吸ったときに起こる血流の低下を抑える *5、など一酸化窒素の生産をする能力を増やす効果が、臨床試験で確認されています。

ピクノジェノール摂取で、血液の循環が良くなり、心臓発作、心筋梗塞などの心疾患の予防に貢献します。

鎮痛作用
ピクノジェノール成分のフェノール酸には、子宮痛を鎮める作用があります。*6
臨床試験では、月経困難症や子宮内膜症の女性の月経痛と痛みを減少させる効果が確認されています。*7

まとめ
ピクノジェノールのもつ優れた抗酸化作用、タンパク質との結合性、一酸化窒素の生産を促す作用、鎮痛作用は、ピクノジェノールの含むいろいろな天然成分の相乗作用で生まれます。

抗酸化作用をもつもの、鎮痛作用をもつもの、あるいはタンパク質と結合する性質のものなど各種成分の相乗作用が期待できます。

参考資料
*1.Packer L, Rimbach G, Virgili F. Antioxidant activity and biologic properties of a procyanidin-rich extract from pine (Pinus maritima) bark, Pycnogenol. Free Radical Biol & Med 27: 704-724, 1999.

*2.Wei ZH, Peng QL, Lau BHS. Pycnogenol enhances endothelial cell antioxidant defences. Redox Report 3: 219-224, 1997.

*3.Fitzpatrick DF, Bing B, Rohdewald P. Endothelium-dependent vascular effects of Pycnogenol. Cardiovasc Pharmacol 32:509-515, 1998.

*4.Watson RR, Hosseini S, Pishnamazi S, Sadrzadeh S, Farid F, Farid R. Pycnogenol in the management of asthma. J Medicinal Food 4: 201-209, 2001.

*5.P・ter M, Grotemeyer KHM, W・thwein G et al. Inhibition of smoking-induced platelet aggregation by aspirin and Pycnogenol.Thrombosis Research 95: 155-161, 1999.

*6.Ozaki Y, Ma S. Inhibitory effect of tetramethylpyrazine and ferulic acid on spontaneous movement of rat uterus in situ. Chem Pharm Bull 38: 1620-1623, 1990.

*7. Kohama T, Suzuki N. The treatment of gynaecological disorders with Pycnogenol. Eur Bull Drug Res 7: 30-32, 1999.















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