** ピクノジェノール **** *
** バビショウ(馬尾松 )抽出物 **** 
静脈の健康** *
   ピクノジェノール(R)は、低分子・体内吸収率95%の
など  オリゴマープロアントシアニジン(OPC)
    ビオフラボノイド類、ピクノジェノール
   など40種類の成分を含みます。
   ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の抗酸化剤です。

 毛細血管の透過性、弾力性を復活、血管内を拡張、血液循環を良
 くして静脈不全の症状を改善します。
 最近中国南部、台湾、ベトナムに分布するバビショウ(馬尾松 )
 、台湾赤松樹皮抽出商品も登場、ピクノジェノールと同等の効果
 が期待できます。
ピクノジェノール
バビショウ樹皮エキス
  

ピクノジェノールとホースチェストナット(トチノキ)種エキス

学術誌「天然植物療法の研究」 ジュネーブ、2002年4月11日号で、ピコジェノール(R)の臨床試験の内容が公開されてい
ます。
フランス海岸の松の皮のエキス"ピクノジェノール(R)"が慢性静脈機能不全(CVI)の症状を改善し、その効果はかなりの
ものだという内容です。

特に下肢の腫れを減らす効果が有り、皮膚の赤み、痛み、痙攣など慢性静脈不全の全般の症状を均一なレベルで改善する
ことが報告されています。

ピクノジェノール(R)の効果を比較検証するために、ヨーロッパで従来から一般的に慢性静脈不全の治療に使用されてい
たホースチェストナット(トチノキ)種エキスと比較する試験が行われましたが、ホースチェストナット(トチノキ)種エキ
スには、慢性静脈不全の症状を著しく改善する効果は確認できませんでした。

血液テストで、ピコジェノール(R)がコレステロール、LDL(悪玉コレステロール)レベルを改善したのに対して、ホース
チェストナット(トチノキ)種エキスには、何らの改善も観察できませんでした。

生物学者でピクノジェノール研究の権威者であるリチャードA・パスウォーター博士は、ピクノジェノール研究の成果と
してピクノジェノールが体の血液循環を良くしたり、心臓血管を強化する科学的な証拠を発表しています。
  

慢性静脈不全の臨床試験

慢性静脈機能不全と診断された年齢34〜71歳の40人の患者を
身長、体重、症状、年齢、コレステロールベル、低比重リポ蛋白・悪玉コレステロール(LDL)と高比重リポ蛋白・善
玉コレステロール(HDL)
などに基づいてできるだけ均等になるように2グループに分け、
4週間の期間中、1つのグループには1日600mgのベノスタシン(R)(ホースチェスとナット種エキス)、もう1つのグ
ループには1日360mgのピクノジェノールを与えその効果を比較する試験が行われました。

両グループの患者に対して、試験開始前と終了時に、コレステロールベル、低比重リポ蛋白・悪玉コレステロール(LD
L)と高比重リポ蛋白・善玉コレステロール(HDL)レベルの測定が行われました。

試験中、慢性静脈不全の症状とサプリメントによる効果を明確にするために、痛み、痙攣、夜中の腫れ、足が重い感じ、
皮膚の赤みなどについて個々の項目で評価が行なわれました。

下脚周りは測定してから、図にして記録し、症状の重さは、0〜3段階で数値評価をして記録しました。
3段階は症状のひどさを表しています。

データ処理は、統計手法として3つのテスト法が用いられました。
1つは試験開始前と2週間後、4週間後の症状の改善度合いを評価するためのフリードマンテスト法、2つ目は、LDLと
HDLコレステロール値の減少を統計処理するウィルコクソンサインランクテスト法、3つ目に、ピクノジェノールとベ
ノスタシンのパラメータの違いを比較するためにマン-ホイットニーのランク合計テスト法が用いられました。
  

臨床試験結果

両者に三つの違いが確認されました。
1つ目は、ピクノジェノールを摂ったグループでは2週間後に、はれの度合いを表わす下肢円周値が下がり始め、4週間後
には更に下がりました。

ベノスタシン(R)を摂ったグループは下肢円周値に多少変化が見られましたがその値はごく僅かで統計誤差の範囲内でし
た。
二つ目は、ピクノジェノール(R)が、慢性静脈不全の症状、皮膚の赤み、痛み、痙攣などを平均的に改善することが判り
ました。

一方ベノスタシン(R)は、両足が重いという感じと片方の足、左足の皮膚の赤みをごく僅か改善しましたが、その改善は
ごく僅かなものでした。

三つ目、最終結果、ピクノジェノール(R)グループでコレステロール値とLDL値がかなり減少したことが明らかになり
ました。ベノスタシン(R)グループは、全く変化がありませんでした。
  

静脈壁と静脈弁

心臓の動きに伴って静脈壁は延びたり縮んだり、静脈弁は開いたり閉じたりを繰り返します。
栄養バランス、タバコ、ストレス、加齢などが原因で静脈が硬化すると静脈壁が壊れたり血液を心臓に戻すはたらきを助
けている静脈弁が故障し、うっ血や滞留、逆流が起こります。
  

静脈不全

静脈弁の閉じ具合が悪くなると血液の滞留が起こります。この状態が静脈不全です。
血管の一ヶ所以上何ヶ所かで起こります。
血液の滞留が高じると、脚がだるいとか、むくみという症状が起こります。
症状は個人差があり全く感じない人もいます。
慢性になると、くるぶし部分に変色が起こることがあります。
  

静脈瘤

静脈弁の故障で血液の滞留がひどくなったり、逆流が起こるのが、静脈瘤です。
多くは脚の静脈に発生(下肢静脈瘤と呼ばれます ) しますが、体のどの部位でも発生します。

逆流が余りないクモの巣状、網の目状静脈瘤と逆流のある拡張蛇行静脈瘤の段階があります。
下肢静脈瘤 ( 拡張蛇行静脈 ) は、静脈が膨張、蛇行し、皮膚表面が盛り上がって美観上不快な感じになります。
痔も拡張蛇行静脈瘤の仲間です。

下肢静脈瘤は妊娠後期の女性、男女を問わず長時間の立ち仕事に従事する人に多く発症します。
30歳以上の女性で50%、男性で15%程度に発症が認められています。
下肢静脈瘤は放置すると徐々に進行し、進行につれ、脚がだるい、脚がむくむなどの症状がでて、脚がつる ( けいれんす
る ) などの症状や難治性の皮膚炎が認められるようになります。

さらに放置すると、潰瘍を生じたり、脚のむくみがもとに戻らない深部静脈不全症という大変な状況になります。
下肢静脈瘤は良性疾患ですが、深部静脈不全症にまで悪化すると手術でも治療が困難になるといわれています。
生命にかかわる肺塞栓症の原因になることもあります。
  

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